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「私、遊ばれてる…?」自分が2番目の女だと分かってしまったLINE4つ

  • 2021.10.8
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何気ないLINEで自分が本命ではなく、2番目だと分かってしまうなんてことが。こんなLINEが届いた人はもしかしたら本命ではないかも!?

自分が2番目の女だと分かってしまったLINE

(1)「その翌日なら空いているよ」

「誕生日、バレンタイン、ホワイトデーなどイベントの当日はいつも仕事があって会えない彼氏。デートに誘っても『翌日なら空いてるよ』というLINEしかきませんでした……。ずっと彼のことを信じていたのですが、あまりにもイベント当日に会うのを断られるので“別の女性と過ごしているのかも?”と思い、スマホを見たら黒でした」(25歳/会社受付)

こういうときの女の勘はだいたい当たっています。

(2)「やっぱりA子の隣のほうが落ち着くわ」

「『忙しい』が口癖の彼と久々に会えたその日の夜『やっぱりA子の隣のほうが落ち着くわー』とLINEが。やっぱり? 私のほうが? 他に女がいるんだ……と察して、すぐにお別れしました」(28歳/不動産)

やっぱりA子のほうが……? 余計な一言によって2番目だということを自ら暴露した男性。他の女性と比べるような人とは別れて正解です。

(3)「その日なら18~20時まで……」

「最初は毎日のように会っていたのですが半年経った頃から『その日なら18~20時まで空いてるよ』と時間指定のLINEが来るようになりました。“もしかして浮気してる?”と疑ったらビンゴ! いつの間にか私は2番目の女にされていたようです」(27歳/メーカー勤務)

最初は本命だったのに、いつの間にか2番目の女になっていたパターン。付き合い初めた頃のLINEと今のLINEでは明らかに反応が違うので、気づきやすいかもしれませんね。

(4)「そこ、今度行く予定なんだ」

「Go Toトラベルでカップル割引キャンペーンをしていました。彼氏にLINEで旅行の提案をすると、『そこ、今度社員旅行で行く予定なんだよね』と断られました。カップルキャンペーンで取り上げられていたところに社員旅行? 怪しいと思い探ってみたら、同棲中の女性と行ったそうです」(28歳/美容関連)

カップルの人気スポットへ行くことに拒否反応を示す男性。他に交際している女性がいるかもしれないと疑ってみてください。

1番目になろうと頑張らないで……!

“彼の1番になりたい!”と思って付き合い続けてしまう女性は多いのだそう。そんな浮気男の1番になったところで、また新たな2番目の女が出てきます。1番になろうと頑張るのは時間の無駄。次の恋に進むほうが今よりも何倍もの幸せが待っているはずです。

書いたのは

出典: 美人百花.com

美泉菜月さん

恋愛心理士、恋愛アドバイザー、メンタル心理カウンセラー。年間1,000人以上の夫婦を円満に導く夫婦アドバイザーとしても活躍。

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