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上白石萌音×深津絵里×川栄李奈が木の上に 『カムカムエヴリバディ』メインビジュアル公開

  • 2021.10.8
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『カムカムエヴリバディ』写真提供=NHK

11月1日より放送がスタートするNHK連続テレビ小説第105作目『カムカムエヴリバディ』のメインビジュアルが公開された。

本作は、昭和・平成・令和の時代に、ラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く物語。京都・岡山・大阪を舞台に、時代を超えた愛すべきヒロインたちの日常に寄り添っていく。

大正を生きる最初のヒロイン安子を上白石萌音、昭和30年代を生きる安子の娘・るいを深津絵里、昭和40年代から令和までを生きる、るいの娘・ひなたを川栄李奈がそれぞれ演じる。

メインビジュアルは、3人のヒロインが「家族の木」をテーマに、親子3世代の時を超えた家族写真をイメージして表現された。アートディレクターを務めた服部一成は、「家系図をfamily treeとも言うし、木は家族の年月を暗示できるのではないかと考えました」と木をテーマにし意図を説明。写真を手がけた新津保建秀は、「目の前の現実の風景のなかにヒロインたちが自然に舞い降り、物語がありありと立ち上がってきた瞬間を撮ることを心がけました」とコメントした。

また、メインビジュアルに書かれた「未来なんてわからなくたって、生きるのだ。」のキャッチコピーを手がけたコピーライターの国井美果は、「テレビの中にいる人、テレビの前にいる人、両側で今を生きる『私たち』の合言葉を、メッセージにしました」とその意図を語っている。

コメント全文
●服部一成(アートディレクター)
母娘三代のヒロインが同じ年頃になって集まった、架空の家族写真を撮りたいと思いました。自分が子どもの頃、木登りは家族写真の定番でした。家系図をfamily treeとも言うし、木は家族の年月を暗示できるのではないかと考えました。しかし、女優さん3人が木に登れるものだろうか? 撮影当日は悪天候の予報でしたがわずかな時間、晴れました。上白石さん、深津さん、川栄さん、みなさん軽々と登って、見事に安子、るい、ひなたを演じてくれました。

●新津保建秀(写真家)
本作では、昨年暮れの制作発表に際してのポートレート写真とポスターの撮影を担当しました。昨年の撮影では、3人の女優さんたちのありのままのたたずまいを撮ることを心がけました。そして、ドラマの収録開始を経て迎えた今回のポスター撮影では、目の前の現実の風景のなかにヒロインたちが自然に舞い降り、物語がありありと立ち上がってきた瞬間を撮ることを心がけました。このポスターから、このときの感動が少しでも伝わったらうれしいです。

●国井美果(コピーライター)
3人のヒロインは、偉人でも有名人でもない「私」。順番に困難にぶつかりながら精いっぱいの一歩を踏み出し、未来がどうなるかなんて考える余裕もない中で、めげずに人生をひらいていく。100年も前からの話ですが、彼女たちが生きているのは紛れもなく「今」なんです。だからテレビの中にいる人、テレビの前にいる人、両側で今を生きる「私たち」の合言葉を、
メッセージにしました。

(リアルサウンド編集部)

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