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松山ケンイチ、小栗旬の気遣いを役作りの参考に「ひとりでボーッとしてる人に近づいていって…」<日本沈没>

  • 2021.10.4
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日曜劇場「日本沈没―希望のひと―」制作発表会見より (C)TBS
日曜劇場「日本沈没―希望のひと―」制作発表会見より (C)TBS

【写真を見る】シースルー素材のシックなトップスを上品に着こなす杏

10月10日 (日)にスタートする日曜劇場「日本沈没―希望のひと―」(毎週日曜夜9:00-9:54、TBS系※初回は夜9:00-10:19)の制作発表会見が行われ、主演の小栗旬、松山ケンイチ、杏、ウエンツ瑛士、中村アン、國村隼、比嘉愛未、石橋蓮司、仲村トオル、香川照之が登壇した。

同ドラマは、1973年に刊行された小松左京の名作「日本沈没」が原作。刊行から48年の時を経て大きくアレンジが加えられ、原作でも描かれていた“環境問題”を今に照らし合わせて描き出す。主人公を含め登場人物はオリジナルキャラクターで、2023年の東京を舞台に“沈没”という目に見えない危機が迫る中、「見いだしていく希望」をテーマに物語が展開していく。

目的のためには手段を選ばない、野心家の環境省官僚・天海啓示を演じる小栗旬 (C)TBS
目的のためには手段を選ばない、野心家の環境省官僚・天海啓示を演じる小栗旬 (C)TBS

ドラマのキャッチコピーにあわせ、司会者から「信じられるリーダーとは」と質問された小栗は、「信じる力っていうのが強い人なのかなって。信じたらそこを突き進む強さと、支えてくれる人達を最後まで信じ抜く力を持っている人」とコメント。また、同ドラマの見どころを「言えない立場の人間である天海が一言発したことで、それぞれの関係性が変わりながら、未曾有の災難に立ち向かっていくというところに注目してほしいです」とアピールした。

松山ケンイチ、小栗旬の現場での立ち振る舞いを役作りの参考に

“日本未来推進会議”の議長を務める常盤紘一役の松山は、自身の役柄について「周りとのバランスを調整していくような立場」と説明。

また、17年ぶりの共演となる小栗について「僕自身が常盤と違うタイプの人間なので、どうしたら客観的に物事を見ていけるのかと思っていたときに、小栗君を見ていたんですね。小栗君が、ひとりでボーッとしてる人に近づいていって、「何してんの?」と話しかけているのを見て『あっ、これだな』と。そういうアンテナの張り方とか立ち振る舞いの在り方が参考になりました。勉強になりましたし、天海が小栗くんで本当に良かった。助かった…と思いました」と告白。小栗も、「いっぱい支えてもらいました。常盤にも、松ケンにも」と感謝した。

経産省官僚・常盤紘一を演じる松山ケンイチ。天海(小栗)とは大学の同期で信頼し合っているという役どころ (C)TBS
経産省官僚・常盤紘一を演じる松山ケンイチ。天海(小栗)とは大学の同期で信頼し合っているという役どころ (C)TBS
国民からの支持率が高い内閣総理大臣・東山栄一を演じる仲村トオル (C)TBS
国民からの支持率が高い内閣総理大臣・東山栄一を演じる仲村トオル (C)TBS

小栗旬、石橋蓮司演じる副総理を「駄々をこねてる子どもみたいに…」

内閣総理大臣・東山栄一を演じる仲村は、「物語の序盤では、人としての小ささとかが垣間見えるようなところからスタートしますが、最終回に向かって人間としても政治家としても成長していくように演じました」とコメント。

さらに、「撮影が終わってから自分の中でちょっと変わったなと思うのは、現役の政治家の先生方を見ると、『きっといろんな事情があるんだろうな、言えないことがあるんだろうな』と思うようになって、やさしい眼差しで見るようになりました」と心境の変化を明かした。

また、副総理・里城を演じる・石橋は、「副総理のキャラクターは皆さんのご想像の通りだと思います。皆さんの想像に負けないように、同じように演じさせていただきました」とアピール。

副総理の里城弦を演じる石橋蓮司 (C)TBS
副総理の里城弦を演じる石橋蓮司 (C)TBS

小栗は、司会者から「里城(石橋)さんは怖いイメージがありますが、かわいい一面もあるんですよね?」と問われると、「最初の内は怖い副総理が、だんだんチャーミングに見えてきて。途中本当に駄々をこねてる子どもみたいになってるときがあるんだよね」とうれしそうに答えた。

日曜劇場「日本沈没―希望のひと―」は、10月10日 (日)夜9時スタート。

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