1. トップ
  2. インテリア
  3. お気に入りの工芸品を特設の鏡台に|こだわりドレッサー拝見!vol.13

お気に入りの工芸品を特設の鏡台に|こだわりドレッサー拝見!vol.13

  • 2021.9.28

個性豊かなビューティストを直撃!アイデアあふれるコスメ収納の実例を見せてもらいました。

お気に入りの工芸品を
特設の鏡台に

「実家住まいなので、部屋の一角だけは自分の癒やし空間にしています」という西村さん。

木工作家・井藤昌志さんが手がけた鏡やトレイと相性抜群のライティングデスクは、親子3代にわたって譲り受けてきたものだ。今はコスメドレッサーとして愛用している。

「好きなものはいつでも愛でていたい。化粧品やジュエリーはトレイやお皿にのせて、洋服とともに、その日の気分で選んでいます」

化粧品群は品番順に並べることも。

キャンドルを炊くのは、ヨガの時間。〈サンタ・マリア・ノヴェッラ〉のポプリは、木工作家・富井貴志さんの両手付きボウルに。

GINZA2021年6月号掲載

元記事で読む
の記事をもっとみる