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SNSで話題の『白バラコーヒー』に、新シリーズ「白バラコーヒー甘さひかえめ」登場!

  • 2021.9.27
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大山乳業農業協同組合が、鳥取県のソウルドリンクとして白バラ牛乳とともに親しまれている『白バラコーヒー』初のシリーズ品「白バラコーヒー甘さひかえめ」を、9月28日(火)より期間限定で販売する。

幅広い世代から人気!鳥取のソウルドリンク

『白バラコーヒー』は、地域によっては商品になかなか出会えないため、“幻のコーヒー”と評される鳥取のソウルドリンク。鳥取県内産生乳を70%使用し、生乳本来の甘みとコーヒーの香りを大切に、甘味・コク・風味が絶妙にマッチした乳飲料となっている。

同商品は、カラメルや香料を使用せず、シンプルな材料のみで作られており、素朴な美味しさを楽しめるのが特徴。地元鳥取県を中心に、子どもから大人まで幅広い人々に長年愛され続けている大山乳業農協の看板商品だ。

近年、『白バラコーヒー』のおいしさはSNSを中心に話題となり、ブログやグルメ記事などにも掲載されている。

ゴクゴク飲める“甘さひかえめ”が新登場

そんな『白バラコーヒー』の新シリーズとして、この度「白バラコーヒー甘さひかえめ」が登場。“白バラコーヒーは好きだけど甘さが気になる…”という人に飲んでもらいたい、そんな思いから開発された商品だ。

「白バラコーヒー甘さひかえめ」は、『白バラコーヒー』に比べ甘さを約半分に抑えており、コーヒーの苦味とミルクのコクや風味をしっかりと感じられる味わいが魅力。食事やおやつとも合わせやすく、甘さが口に残らないので、ゴクゴクと飲めるのも嬉しい。

気になるカロリーは、『白バラコーヒー』71kcal/100ml当たり、「白バラコーヒー甘さひかえめ」60kcal/100ml当たりとなっている。

商品の詳細

「白バラコーヒー甘さひかえめ」は、500ml/164円(税抜)と、1000ml/278円(税抜)を用意。地元山陰地区の量販店だけでなく、関西・中四国のファミリーマート、中国エリアのローソン、とっとりおかやま新橋館でも販売される。さらに、組合公式通販サイト「カウィーの白バラショップ」でも購入可能だ。

ゴクゴク飲める「白バラコーヒー甘さひかえめ」を、この機会に試してみては。

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