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「お前の顔を気にしているのはお前だけ!」『嫌われる勇気』の言葉がしみる

  • 2015.7.16
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話題を呼びに呼んで、75万部突破のベストセラー『嫌われる勇気』をご存じですか?

フロイト・ユングと並ぶ3大心理学者、アドラーの思想を物語形式で解き明かし、「人はどうすれば幸せに生きられるのか」という問いに答え大ヒットになったもの。

そのベストセラーが、人間関係、働き方、恋愛&結婚……悩み多きアラサー世代に響く! と、女性誌『Oggi』編集部が大注目しています。

『嫌われる勇気』の中から、『Oggi』編集部が独自に選んだ「働く女子の悩みを解決するエッセンス」をピックアップ。グサリと刺さる言葉や、手帳に書いて毎日自分に言い聞かせたい言葉など、現代社会で戦う女性にピッタリのさまざまな言葉をご紹介します。

1.【自分がどう生きるかを選ぶのは、自分】
2.【いまのあなたが不幸なのは、自らの手で「不幸であること」を選んだから】
3.【これまでの人生になにがあったとしても、今後の人生をどう生きるかについて、なんの影響もない】

「自分はこういう性格だから……」「こういう環境だから仕方ない……」と、悲観して人生に諦めを持ってしまってはいませんか? 人生はこれまでの出来事やトラウマによって決まるものではなく、「変えたい」という思いさえば自分で変えられるもの。同じ経験をしても、それをどう受け止め、どのような行動をとるかはその人次第。アドラーは「たとえ現在幸せだとはいえなくても、それは自分が選んだ結果」と説きます。

 

 4.【あなたには、ただ“勇気”が足りない。いうなれば「幸せになる勇気」が足りていないのです】

上と同様、いつどんな環境でも、人は変わろうと思えば変われるものです。一歩踏み出す勇気が持てない……というのは、現状に多少の不満があったとしても、現状をキープするほうが楽で安心だからです。それはつまり自分で「変わらないと決めている」証拠。

 

 5.【お前の顔を気にしているのはお前だけ】

「肌荒れしているから出かけたくない」「メイクがうまくいかないから今日はもう何もしたくない……」と思っていても、いざ人に会うと「どこが?」と聞かれること、よくありませんか? 確かに自分自身を振り返っても、人の顔の変化についてはさほど気づかなかったりして……。自分で思っているほど、人はあなたのことなんて気にしていません。

 

 6.【自由とは、他者から嫌われることである】

「だれかに嫌われている」ということは、「あなたが自由に生きている証」と、『嫌われる勇気』著者の岸見先生は語ります。

さらに「10人のうち1人はどんなことをしていてもあなたのことを嫌い、2人はお互いにすべてを受け入れて親友になれる、あとの7人はどちらでもない」というユダヤ教の教えもあります。あなたを嫌う1人にひきずられて「みんなが私を嫌っている」と思うのではなく、親友になれる2人に注目する……つい「嫌われる」ということには敏感に反応してしまいがちですが、そこを変えるだけで、人生はだいぶ変わっていくはずです。

 

その他にも【他者の幸福を「わたしの負け」であるかのようにとらえているから、祝福できない】、【人は「この人と一緒にいると、とても自由に振る舞える」と思えたとき、愛を実感することができます】など、グサグサ刺さる言葉がいっぱい……。

さらなる言葉がたくさん載っている『Oggi』8月号や『嫌われる勇気』自体もあわせてチェックしてみてくださいね。(後藤香織)

『Oggi』2015年8月号(小学館)