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カビ掃除には重曹とクエン酸が有効って本当?きれいに掃除するためのポイント

  • 2021.9.25
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カビをきれいに掃除する方法で悩んでいませんか?どの洗剤を利用してもきれいにならなかった方は、クエン酸や重曹を活用して掃除する方法はもう試しましたか?クエン酸と重曹を利用すれば、カビをきれいに掃除することができるのか、解説していきます。カビ掃除に悩んでいる方は必見です。

重曹とクエン酸とは?

重曹は、弱アルカリ性で構成されており、「炭水水素ナトリウム」と呼ばれることもあります。
主に、油汚れや皮脂汚れ、手垢などの汚れをしっかりと落とすことができます。

生活空間のさまざまな場所の掃除に活用することができるアイテムです。

対して、クエン酸は、レモンにも含まれている酸性の成分で、酸性の特性を生かし、アルカリ性の汚れをきれいに落とすことができます。

アルカリ性汚れとは、浴槽や洗濯槽、洗面所に多く発生する石鹸やボディソープなどによる汚れや、水垢、カビの事です。


重曹は、リビングやキッチン周りなどの生活空間を掃除するのに長けており、クエン酸は、水回りの汚れをきれいにすることに長けています。しかし、これらを組み合わせることで、カビ汚れもしっかりと落とすことができるようになります。

重曹やクエン酸は、ドラッグストアや100円ショップで手軽に購入することができるので、入手にも困りません。カビ汚れに困っている方は、さっそく購入してみましょう。

重曹・クエン酸で掃除できるカビ汚れ

重曹は、手垢や皮脂など、人間が発生させるさまざまな汚れをきれいに落とすことができます。浴槽や水回り、鏡などに残ってしまった指紋や、浴槽やトイレなどの汚れも当てはまります。

指紋が気になる部分や、皮脂汚れが悪化してカビになってしまったなど、日常生活を送る範囲で掃除が必要な箇所どこにでも利用することができます。

重曹は粉で販売されていることが多いので、使用する個所によって使い方を変えることができます。例えば、窓の汚れの場合は水に溶かし、霧吹きなどに入れて吹き付けることもできます。

もちろん、粉のままでも利用することができるので、そのまま塗布し、濡れた雑巾や不要になった布やスポンジで磨ききれいにすることもできます。掃除する場所によって使い方を変えることができるのが、重曹の魅力です。

クエン酸は、アルカリ性の水垢や浴槽や洗面台の鏡にこびりついた様々な垢、壁についたヤニ汚れなどもきれいに落とすことができます。

クエン酸も粉状や液体状で販売されていることが多いですが、原液のままでは濃すぎて使用することができません。水に溶かし、薄めてから使用するようにしましょう。

カビ汚れをきれいに掃除する方法

カビ汚れを落とすためには、弱アルカリ性の汚れをきれいに落とすことができる重曹と、酸性汚れをきれいに落とすことができるクエン酸の両方を使用しなければなりません。

しかし、使い方はとても簡単です。まず、水で薄めたクエン酸を霧吹きのボトルに入れ、カビが気になる部分に吹き付けます。

十分にクエン酸を吹き付けたら、その個所に、粉状の重曹を振りかけます。30分以上放置しておくことで、クエン酸と重曹を吹きかけた部分から泡が立ってくるので、充分に泡立ったことを確認した後、雑巾や布巾でしっかりと拭きとってください。

天井や壁など、粉を乗せるのが難しい個所に関しては、重曹は粉状である必要はありません。クエン酸と同じように、水で薄めて霧吹きのボトルに入れ、クエン酸を吹き付けた後に重曹の液体を吹き付けてください。

そうすることで、しっかりとカビ汚れを落とすことができます。

重曹やクエン酸はカビ予防にも効果的?

カビ汚れをきれいにする方法以外でも、重曹を利用して事前にカビ予防をすることもできます。まず、水200mlと、重曹小さじ1をよく混ぜ、霧吹きボトルに入れて浴槽に常備しておきます。

掃除の際に、壁やカビが気になる部分に定期的に塗布することで、カビの繁殖を事前に防ぐことができます。

また、浴槽や水回りの排水口などは、特にぬめりや悪臭、カビが発生しやすいです。その場合は、重曹スプレーを吹きかけるだけでは予防しきれないこともあります。

その場合は、排水口にクエン酸と重曹を同じ割合でたっぷり目に振りかけます。この場合は粉状のものを用いると、その後きれいに流し落とすことができます。

たっぷりと振りかけた個所に少量の水をかけ、20分程度放置しておきます。その後、しっかりと水をかけてきれいにすれば、汚れや悪臭を取り除くことはもちろん、その後のカビの発生を防ぐことができます。

汚れが残ってしまった場合は、ブラシなどできれいに擦れば問題ありません。汚れをきれいにしながら、カビ予防を行うことができるので、その後の掃除が楽になってとても便利です。

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