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肌寒さを感じる初秋にちょうどいい!「カーディガン」を使ったテイスト別コーデ術【海外スナップ】

  • 2021.9.22
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上品さやきちんとした印象を授けながらも、親しみのある素材でお堅くなりすぎず、ちょうどいいバランスを叶えてくれるカーディガンという存在。肌寒い初秋にぴったりで、着回しやすさも備えているため一つ持っておくと便利です。

■1:ケンダル・ジェンナーは…ステッチ入りなら柔らかなベージュカーディガンの輪郭がくっきり

柔らかな色のベージュカーディガンは、ステッチ入りでひねりを加えると途端に垢抜けます。
柔らかな色のベージュカーディガンは、ステッチ入りでひねりを加えると途端に垢抜けます。

NYのSOHOでキャッチされたモデルのケンダル・ジェンナーは、夏に活躍させた白タンクトップにべージュカーディガンを重ね、季節の更新を実践しました。

ベージュで品の良さが助長されるカーディガンは、黒のステッチ入りを選べばその輪郭がはっきりとし、色がぼんやりするのを防ぐことができます。さらにカーディガンとタンクトップの間からちらりと覗く肩が抜け感を醸し、こなれた印象も思いのまま。ボトムスは、ベージュと同じ中間色であるグレーのスラックスをセレクトし、まろやかさをキープして調和させるとgoodバランスです。

足元にはグレーパンツと色を繋ぐようにグレイッシュなカーキローファーをセレクト。バッグとマスクを使って顔周りに黒を配置すれば、ニュアンスカラーの着こなしが引き締まり立体的に着地します。

■2:カイア・ガーバーは…ノーブルなネイビーと黒を繋いで大人のフェミニンカジュアルを成功させる

スニーカーでカジュアルダウンさせながらも、黒やローテクを選ぶことで着こなしに馴染ませて。
スニーカーでカジュアルダウンさせながらも、黒やローテクを選ぶことで着こなしに馴染ませて。

NYのNOHOに現れたモデルのカイア・ガーバー。配色バランスや肌見せバランス、そして小物の合わせによって大人にぴったりなフェミニンカジュアルを披露しました。

彼女が選んだカーディガンは、知的なムードを醸すネイビーのVネックタイプ。透かし編みデザインやシャープなネックなので、それ一枚で立体感を演出することができます。そこに同色の小花柄スカートを合わせ、まとまりの良さを意識。タイトめシルエットを選べば、ガーリーに傾きすぎずスマートに着こなせます。また、デコルテ、肘下、膝下の素肌をしっかり見せることで、ダークカラーであるネイビーにメリハリを与えています。

足元には外し役の定番であるスニーカーを迎え、リラックス。クラシカルなローテクデザインとネイビーと馴染みの良い黒なら、力が抜けすぎる心配もありません。

■3:スカーレット・ガーマンは…白Tシャツをカーディガンに置き換えて季節の移行を

白とブルーのみで構成すれば、夏から秋へと繋がる端境期のお洒落に仕上がります。
白とブルーのみで構成すれば、夏から秋へと繋がる端境期のお洒落に仕上がります。

ドイツ出身のモデル、スカーレット・ガーマンをデュッセルドルフにてスナップ。夏に活躍させた白Tシャツとブルーデニムパンツの組み合わせは、トップスをカーディガンに置き換えることで初秋の装いへとシフト。

深いVネックのカーディガンですが、適度にゆとりのあるデザインを選びつつ、白とブルーの爽やかな配色にしたことでヘルシーな肌見せスタイルが楽しめます。シンプルな組み合わせながらも、カーディガンのリブデザインやパンツのダメージ加工が単調さを回避してくれるので物足りなくなりません。

スニーカーとネットバッグもクリーンな白で統一し、好印象を上乗せ。ヘアをナチュラルにまとめながら、程よい存在感のフープピアスを添えればカジュアルが様になります。

初秋に役立てたい、カーディガンの着こなしをお届けしました。きれいめ、フェミニン、カジュアル… 着回しやすく、様々なテイストにもマッチするので是非一つワードローブに加えてみてはいかがでしょうか。

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