【男の本音】「彼女にしなくてもいいかな…」と思う女性の特徴

仲が良い男性がいるけど全然付き合ってくれないってことありませんか？男性側に事情があることが多いですが、ときには女性の特徴によって男性が「彼女にしなくてもいいかな」と思うことも。どういうときにそう思うのか気になりますよね。

そこで今回は、男性が「彼女にしなくてもいいかな」と思う女性の特徴を３つご紹介します。

わがままな女性は彼女にしたいと思われません。彼女にしたら苦労するのが目に見えているからです。もちろん多少わがままなくらいならいいのですが、度が過ぎていると面倒臭いと思われてしまいます。一緒にいたいとは思えないでしょう。

わがままは、男性の許容範囲でかわいくやるのが鉄則です。それ以上はマイナスにしかならず、敬遠されてしまいます。相手の様子をよく見てバランスを判断するのが大事です。

反対に言うことを聞きすぎるというのも考えもの。男性に好かれようと言うことを聞きすぎてはいませんか？ある程度は必要かもしれませんが、彼女ではなく都合のいい女性扱いされてしまいます。

男性からすれば、何でも言うことを聞いてもらえる時点で攻略完了したようなもので、興味の対象にならないんです。

価値あるものに見えないので、「彼女にして独占したい」、「ずっと一緒にいたい」という気持ちが湧きません。言うことを聞くだけの女性は彼女にしたいと思われにくいんです。

自分の意思を持ち、価値ある女性だと思わせるのが大事です。

自分から全然話題を振らない女性は、彼女にしたいと思われにくいです。一緒にいて楽しくありませんし、疲れるからです。

遊びの関係ならまだしも、対等なパートナーとして一緒に生きていくにはつらいと思われてしまいます。10代ならともかくいい大人ですから、会話くらいうまくして欲しいというのが男性の本音です。

見た目が良くて男性が寄ってくるという方でも、自分からも話題を振り、うまくコミュニケーションを取りましょう。話のきっかけを作るだけでも、男性の好感度は上がりますよ。

基本的には相手の話を聞き、ときおり自分が話題を出して話すだけでもいい印象を与えることができます。

男性が彼女にしなくてもいいと思うのは、わがまま、言うことを聞きすぎる、自分から話題を振らない、といった女性です。何事もバランスが大事です。自立した魅力ある大人の女性を目指して、素敵な彼をゲットしましょう！