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ハッキリは言えないけど…男性が出す「完全脈なし」のサイン4つ

  • 2021.9.19
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好きな男性のことを考えると、ドキドキして、上手くいくかどうか不安になるものですよね。せめて、脈があるのかどうかぐらいは知りたいと思うものです。男性が示す完全脈なしサインを紹介します。

2人きりにならない

男性が女性に興味がない場合、2人きりにならないことが多いです。

男性にとって、2人だけで会うということは人間関係の構築において非常に重要な意味を持つものです。そのため、特別な関係になりたいと思っていない人とは2人きりで会おうとはしません。

もし、男性があえて2人きりにならないようにしているのならば、関係をややこしくしたくないと思っているのかもしれませんね。

趣味や仕事に熱中している男性ならば、女性に対する興味が薄いため、わざわざ時間を割きたくないという意志の表れの可能性もありますよ。

これらのことから、よく顔を合わす関係なのに、2人きりにならないようにあえて工夫しているならば、脈なしのサインといえます。

必要な用件だけで会話を終える

男性は興味のない女性に対して必要以上に関係を深めようとはしません。

脈なしの場合、必要以上に会話を続けようとはせず、必要な用件だけを伝えて会話を切り上げてしまう男性が多いですよ。

職場の男性で、仕事の話以外の話やプライベートの話をしないようにしているのならば、脈なしのサインかもしれませんね。

しかし、業務に支障が出ないようにプライベートの話をあえてしない男性や内気で話を広げるのを苦手とする男性もいるので、すべての男性が当てはまるとは言い切れません。男性の性格や仕事への向き合い方なども考慮して判断するとよいですよ。

遅刻やドタキャンをする

男性は、好きな女性には嫌われたくないと思うものです。そのため、待ち合わせに遅れたり約束を破ったりすることはしません。

しかし、興味のない女性に対しては、まったく態度が異なるという男性も多いです。

嫌われても気にならないと考えているので、遅刻やドタキャンなどの印象が悪くなるような行動でも気にしません。

もし、遅刻やドタキャンを何度も繰り返すようならば、脈なしのサインかもしれませんね。

以前の会話や出来事を覚えていない

興味のある相手のことを知りたくなるのは自然な感情ですよね。それは男性でも同じで、好きな女性のことは極力覚えていようと努力するものです。

反対に、興味のない女性にはおざなりな態度をとることも。いちいち以前の会話や出来事を覚えていないこともあれば、そもそもまじめに話を聞いていないなんてこともありますよ。

会話にずれがあると感じることが何度もあるならば、脈なしのサインかもしれません。

サインをしっかり読み取って

男性は、好きな女性とそうではない女性に対して、態度がはっきりと分かれることが多いです。いわゆる脈なしの女性に対しては、必要以上の関係を持とうとせず、約束を破ったり、以前の会話を覚えていなかったりするものです。

これらは、脈なしのサインといえますね。脈なしのサインを見逃さず、関係を見直してみてください。

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