1. トップ
  2. メイク
  3. ハイライトを120%使いこなす!定番だけじゃない豊富な活用法3つ

ハイライトを120%使いこなす!定番だけじゃない豊富な活用法3つ

  • 2021.9.18
  • 2236 views

いつも同じ使い方をすることが多いハイライトには、まだまだ知らない豊富な使い方があった! 普通に使うだけではもったいない、ハイライトの色んな使い方をプロがレクチャー。(フロントロウ編集部)

プロに学ぶハイライトの使い方講座

ハイライトといえば、頬骨の上や鼻筋にさっとのせるだけで立体感やツヤ感をもたらしてくれる実力の持ち主。でも知られている実力は、まだほんの一部。ハイライトには、あまり知られていない隠れた活用法もたくさんあるという。

画像: プロに学ぶハイライトの使い方講座

その方法を知るのは、ハイライトを知り尽くしたメイクのプロたち。プロは普段からハイライトをあらゆる方法で取り入れて、メイクをグレードアップしているよう。定番の入れ方のコツから一歩進んだ使い方まで、ハイライトを120%使いこなす方法をご紹介。

顔型に合った入れ方で小顔に

頬骨の上や鼻筋など顔の高い部分にハイライトを入れる方法は定番だけれど、顔の形によって入れるべき場所が少しずつ異なり、この顔型に合った入れ方をすることで、効果的に小顔に見せられるという。

画像1: 顔型に合った入れ方で小顔に

面長タイプの顔型に合っているのは、頬骨からこめかみにかけての部分と眉下の2個所に入れる方法。メイクアップアーティストのクリス・サムズによると、頬骨と眉下に横向きにハイライトを入れることで顔の横幅が強調され、バランスよく小顔に見せられるという。さらに顔の上下の端にあたるおでことあごに入れると長細さが強調されるため、入れないほうがいいと補足した。

四角型に近い顔型には、輪郭に丸みをプラスするハイライトの入れ方がぴったり。メイクアップアーティストのジュリー・テイングは、「頬の高い部分からアイホールの目尻側にかけたCゾーンにハイライトを入れるようにして」とアドバイス。ワンストロークで丸くCを描くようにハイライトを入れることで輪郭のシャープさをカバーして柔らかいラインに見せられると明かした。

画像2: 顔型に合った入れ方で小顔に

丸顔タイプの顔型に合っているのは、こめかみ周辺を避ける入れ方。こめかみにハイライトを入れると、顔の横のラインが強調されてバランスが悪く見えやすいからだという。その部分以外には基本的にどこに入れてもOKだそう。

卵型は、ハイライトを入れるうえでもっともバランスがよいとされている顔型。メイクアップアーティストのヘクター・エスピナルは、「顔の高いポイントにはどこに入れてもOKで、さらにこめかみにも入れるとよりバランスをよく小顔に見せることができる」とコメントした。

ほかのコスメとハイライトを混ぜる

多くのプロが実践しているハイライトの活用法が、ほかのコスメに混ぜて使うこと。人気美容ユーチューバーであり米コスメブランド「フーダ・ビューティー(Huda Beauty)」の創業者のフーダ・カタンは、リキッドファンデに混ぜる、ルースパウダーに混ぜる、セッティングスプレーに混ぜるの計3通りの使い方をオススメ。

画像1: ほかのコスメとハイライトを混ぜる

ハイライトとリキッドファンデを混ぜるテクニックは、手持ちのファンデのツヤ感をアップする効果がある。フーダは、「この裏ワザならマットなファンデもツヤっぽく仕上げることができる」と話し、簡単に質感を変えられると説明。マットもツヤも楽しみたい人や、もっとツヤが欲しい人にピッタリ。

ハイライトとルースパウダーを混ぜる活用法は、フーダが究極のツヤ肌をつくるテクニックと呼ぶもの。パウダーの蓋などにハイライトとルースパウダーをのせて混ぜたら、そのまま顔全体にのせるだけで極上のツヤ肌のできあがり。ただしハイライトを入れすぎるとギラギラに見えてしまうため、混ぜる量には注意が必要。

画像2: ほかのコスメとハイライトを混ぜる

ハイライトとセッティングスプレーを混ぜる裏ワザは、ツヤ感アップと崩れにくさのダブルのメリットが同時に手に入る。フーダは、「大量のセッティングスプレーとハイライトをつけたメイクスポンジで肌を軽く叩くと、顔全体にみずみずしいツヤを与えながらヨレないメイクに仕上げられる」と説明した。

強調したいパーツに入れる

強調したいパーツにハイライトを入れるのも、プロがイチオシするテクニックのひとつ。メイクアップアーティストのミルナ・ホセは、デカ目、ふっくらとした唇、シュッとした鼻筋を叶える3つの入れ方を紹介。

画像: 強調したいパーツに入れる

デカ目を演出できるのが、まぶたの中央にハイライトを入れる方法。ミルナによると、まぶたの中央にぽんぽんとハイライトをのせるとその場所をより高く見せることができるため、立体的で大きな目を演出できるという。

ハイライトでふっくらとした唇に見せたい人には、「上唇の山部分の上にハイライトを入れてみて」とアドバイス。唇の上で光を反射させることで、唇自体が膨らんでいるように見せられるそう。

鼻筋をシュッと見せるには、鼻筋にハイライトを入れる方法が有名だけれど、じつは肝心なのがその細さ。ミルナによると鼻をシュッと細く見せるための法則は、できるだけ細くハイライトを入れること。そのため、細めのアイシャドウブラシを使って入れるよう勧めた。

ハイライトをもっと使いこなすテクニック。どれも簡単なのに仕上がりに差がつくから、ぜひ取り入れてみて。(フロントロウ編集部)

元記事で読む