ウィスキー樽熟成の国産紅茶「THE CASK AGING」再販決定！SNSで話題となった“酔うようで酔わない”ノンアルコールティー

2021年6月に販売され、SNSを中心に話題となり、即完売したウィスキー紅茶「THE CASK AGING（ザ・カスクエイジング）」が、本日、数量限定で発売スタート！

“酔うようで酔わない”新感覚の紅茶体験をもたらしてくれると、SNSで大きな話題を呼び、瞬く間に完売してしまったウィスキー樽熟成の国産紅茶「THE CASK AGING（ザ・カスクエイジング）」。そんな大人気の紅茶が、本日、2021年9月17日（金）より、数量限定で再販をスタートさせる。

THE CASK AGING 3g×10袋 1,296円（税込）

THE CASK AGINGは、国産ウィスキーの生産に使用した樽の中で、茶葉をじっくりと熟成させた紅茶。樽の持っている香りを纏い、ウィスキーとも紅茶とも違うなんとも豊潤でフルーティーな香りが大きな魅力。

絶妙なる甘みと香ばしさ、芳醇でまろやかな口あたりを存分に楽しむ淹れ方をご紹介。熱湯150ccをマグカップに注ぎ、ティーバック1つを静かに入れる。香りを嗅ぎながら、2分間ゆっくり時間を過ごし、ティーバッグを2度ほど上下に振り、そっと出せば完成。

秋の夜長のチルタイムに、敬老の日のギフトに。様々なシーンで味わってほしいこだわりの紅茶を、この機会にぜひ手に入れて。今回もすぐに完売しそうなので、気になる方はいますぐ公式サイトのチェックを。

Profile

株式会社TeaRoomは、静岡大河内地域にある日本茶工場を承継し、循環経済を意識した生産、日本茶の製法をもとにした嗜好品の開発及び販売・茶の湯関連の事業プロデュースを行う。