個性豊かな8人の部員がわくわくする旅をレポート！“＃ナガサキタビブ”がスタート

長崎県公式観光ポータルサイト「ながさき旅ネット」の新企画として、長崎県への旅の興味を沸き立てられ、行ってみたくなる旅行動機のきっかけづくりとなるような旅の楽しみ方を発信する「＃ナガサキタビブ」が発足！

「＃ナガサキタビブ」の部員による新しい目線での旅のレポート記事を連載し、これまでにない視点の違った長崎県の魅力を公開中だ。

「＃ナガサキタビブ」は、発足にあたり、魅力的な写真と紹介記事を投稿する部員(公式ライター)を一般公募により募集。県内外から46名と、多くの人から応募が集まり、書類選考、オンライン面接を経て選ばれた8名の部員で活動をスタートさせた。

コロナ収束後には、長崎を旅先として選んでもらえるよう、各部員が新しい目線での旅のレポート記事を連載し、これまでにない、部員ならではの視点の違った長崎県の魅力を定期的に発信する。

部員のカマサキさんの記事「九州で!?ウユニ塩湖のような写真が撮れる！松浦の大崎海水浴場へGO！」では、遠浅のこの海だからこそ撮れる、ロマンチックでエモーショナルな写真にうっとり！知っておきたい写真の撮り方やコツも教えてくれる。

一瀬明里さんの記事「小さな子供連れでも気軽にプチトリップ♪長崎・西海の暮らしを旅する」では、ながさきサンセットロードを走り、船に乗って離島・松島をレポート。

朝永武志さんの記事「鳥の目で見る！長崎絶景ソラ旅。断崖絶壁の上に立つ大バエ灯台」では、長崎県平戸市生月島の最北端景観スポット「大バエ灯台」のドローン撮影画像をチェックしてみて！

わくわくする旅をシェアしてくれる「＃ナガサキタビブ」の記事を、おうち時間に読んでみては。