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リズ・アーメッド演じる主人公の苦悩と再生への道 『サウンド・オブ・メタル』劇場予告

  • 2021.9.13
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『サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~』(c)2020 Sound Metal, LLC. All Rights Reserved.

10月1日より劇場公開される『サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~』の劇場予告が公開された。

第93回アカデミー賞で作品賞、主演男優賞、助演男優賞、脚本賞、編集賞、音響賞の6部門にノミネートされ、音響賞と編集賞の2部門を受賞した本作は、『プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命』のデレク・シアンフランスが原案を務め、同作の脚本にも参加したダリウス・マーダーが監督・脚本を務めた人間ドラマ。主人公のルーベンを『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』『ヴェノム』のリズ・アーメッドが演じたほか、オリヴィア・クック、ポール・レイシー、マチュー・アマルリック、ローレン・リドロフらが出演した。

突如難聴になったドラマーのルーベン(リズ・アーメッド)は、一緒にバンドを組む恋人ルー(オリヴィア・クック)に難聴者のコミュニティに連れていかれる。難聴であることをハンディとして捉えていないコミュニティの人々と過ごしながらも、その現実を受け入れることの難しさに直面するルーベンは、自分の人生を前に進めるために、ある決断をする。

公開された予告編は、アーメッド演じる主人公ルーベンの苦悩、そして再生への道を垣間見ることのできる内容になっている。

また、公開に向けて爆音映画祭プロデューサーの樋口泰人からコメントも到着。なお、9月16日には、ヒューマントラストシネマ渋谷のシアター1にてodessa特別先行上映が行われる。

【爆音映画祭プロデューサー 樋口泰人 コメント】
メニエール病持ちでときどき左耳が蓋をされたようになり世界の音が脳内でぐしゃぐしゃになるわたしは、とても他人事とは思えず、ストーリーを追いました。
音はどこで聴くのか?
耳なのか身体なのかそれとも心なのか?
そんなシンプルな問いかけとともに生きる映画でした。
ああ、でも、目で聴くというのもあるな。
何かを失うことでそれまで意識していなかった新しい可能性が開ける。
そんなわれわれのプラスマイナスゼロ、つまり勝ち組も負け組もいない生き方の道が広がってもいました。

(リアルサウンド編集部)

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