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派手じゃないけど華がある「秋向きの柄」ワンピース

  • 2021.9.10
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総柄ワンピースは秋を予感させる、ブラウンベースの渋めな色み&小さな柄からスタート。コーディネートを整えやすく幅も出る、羽織れるタイプは季節の橋渡し役としても活躍。

 SELECT
【小花柄のカシュクール】


(インナーつき) 14,850円/AKTE

【SELECT POINT】
☑さりげなく高揚感をもたらす小ぶりな柄
☑秋服にも合わせやすいブラウンベース
☑やさしい印象をつくるテロっとした落ち感

STYLING
【5パターンの使い方実例】

【STYLE_1】
ジャケットで知的に装う


渋い色みならほどよい甘さに
ジャケットできちんと感はそなえつつ、小花柄のかわいげで親しみやすい印象づくりにも成功。品のいいベージュを重ねつつ、服のトーンと合わせた小物で総柄も端正な仕上がりに。

STYLE_2
【ガウンのようにはおる】


シンプルな上下の気分転換に
夏の定番だった上下にシックな柄をまとって秋の予感を表現。ラフな装いも柄によって女性らしく着地。ワンピの落ち感&丈の長さがボディラインを隠してくれるのもうれしいポイント。

【STYLE_3】
デニムでカジュアルダウン


あせ色デニムを品よくレトロに
ワンピースのレトロな雰囲気を高めてくれる、デニムのあせた風合い。カシュクールによる切り替えで締まって見えるため、なつかしいテンションでも洗練度は保てる。

【STYLE_4】
黒小物で甘さを引き算


+モードな黒で総柄もスマートに好転
紳士風のハットにタフなブーツ。わかりやすいモード感で総柄を知的に誘導。脚は隠していても、デコルテがのぞく抜け感によってすっきりとした見た目はキープ。

【STYLE_5】
白をINして抜け感を出す


白を覗かせて清楚なイメージに
すそだけでなく、インナーにも白Tをはさんで縦のシルエットを強化。クリーンな印象が強まり、リラックス感がありながらも好感度は高く。秋からの小物は黒よりマイルドで配色の幅が広いブラウンが便利。

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