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癒しだけじゃない!ラベンダーをスキンケアに取り入れるメリット3つ

  • 2021.9.8
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香りで癒しをもたらしてくれるラベンダーには、スキンケアに取り入れることで得られる肌へのメリットもいっぱい。香りで癒されながら肌にもプラスなら一石二鳥。ラベンダーが肌にもたらすメリットとは?(フロントロウ編集部)

ラベンダーが持つ肌への働き

ラベンダーといえば、アロマオイルやキャンドルの香りでおなじみの癒しの植物。ラベンダーの香りには、副交感神経を刺激してリラックス効果をもたらしたり、睡眠の質を高めたりといった多様な働きがあることが知られている。そんなラベンダーは、スキンケア製品に取り入れられることも多いけれど、香りのために入っていると思っている人も多いのでは?

画像: ラベンダーが持つ肌への働き

じつはラベンダーは香りだけでなくスキンケアとしても優秀で、2,000年以上前の古代ローマ時代でも入浴の際に取り入れられていた歴史がある。またフランス人化学者のルネ=モーリス・ガットフォセは1910年、大きなやけどを負った際にその部分にラベンダーの精油を塗布したところ、傷跡がキレイに治ることを発見し、これがきっかけでエッセンシャルオイルに関する研究を始め、アロマテラピーという言葉をつくったと伝えられている。

古くからスキンケアに取り入れられてきたラベンダーが持つ、肌へのの3つのメリットをご紹介。

にきびや肌荒れにアプローチ

画像: にきびや肌荒れにアプローチ

ラベンダーの成分を配合したスキンケア製品は、にきびをはじめとしたさまざまな肌悩みにアプローチできることが知られており、そのカギを握るのがラベンダーの抗炎症作用と抗菌作用。

その働きについて皮膚科医のアンナ・ガンシュ医師は、「ラベンダーはにきびや肌の炎症、かゆみなどの改善に役立つはず」と米Byrdieでコメント。ラベンダーが持つ抗炎症作用や抗菌作用が、気になる肌荒れの改善をサポートしてくれると説明した。また、にきび跡を早く治したい人にもラベンダーがオススメだという。

バリア機能を保護

画像: バリア機能を保護

ラベンダーには、肌のバリア機能を保護して正常な状態へと近づけてくれる効果も。

ガンシュ医師によると、ラベンダーの成分が入ったスキンケア製品は乾燥などの外的刺激から肌を守るバリア機能を高めてくれるので、肌荒れしにくい肌へと近づける効果が期待できるという。また抗酸化作用によって、フリーラジカルや汚染物質といった外的刺激から肌を守る働きもあるというので、刺激によって肌が荒れやすい敏感肌にもぴったり。

pHバランスを整える

画像: pHバランスを整える

トラブルのない健やかな肌をキープするには、pHバランスが整っていることも大事なポイント。ラベンダーはこのpHバランスも整えてくれるという。

pHとは酸とアルカリの度合いを表す数値で、健康な肌のpH値は5~6の弱酸性と言われている。このバランスが崩れてしまうことで肌トラブルが引き起こりやすくなるけれど、ラベンダーを取り入れることで正常なバランスを保ちやすくなるという。

ラベンダーが持つ肌に嬉しいメリット3つ。ラベンダーの成分を配合したスキンケア製品はたくさん販売されているので、気になった人はぜひ取り入れてみて。(フロントロウ編集部)

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