【恋したい♡と思ったらやるべき！】恋愛スイッチを「ONにする」3つのアクション

漠然と「恋がしたい」と思ったら、皆さんはどんな行動に出るでしょうか？

恋愛スイッチのON・OFFって、簡単にはできない…と悩む方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、恋愛スイッチをONにする3つのアクションについてお話ししていきます。誰でも無理なく恋愛モードにシフトするには、どういったアクションを起こしたら良いのか、早速チェックしていきましょう！

最近、ドラマや映画を見ていますか？忙しい日々に追われて、そういった余暇も過ごせていない…という方もいることでしょう。恋愛スイッチを入れるには、恋愛モノの作品に多く触れる機会をもちましょう。

「恋愛したくないときって、恋愛モノのドラマとかも避けがち。でも恋愛する気になったら、恋愛モノの映画とかドラマを積極的に見て、恋愛体質にシフトしていく。こういう恋愛がしたいと思える作品や、こんな恋愛ダメだ！と感情的になれる作品もいい」（30代女性・会社員）

作りモノの恋だとしても、見てときめいたりざわざわしたり…。そんな感情の上下が「自分も恋をするってこういうことだ」と、実感できるのです。

流行の曲やボカロも良いですし、古き良きもまた魅力的。しかし、恋愛するつもりで気分を乙女モードにするのなら、やはりガチガチの恋の歌も聴いていきましょう。

「切ない恋の歌とか、前に恋愛していたときに聴いていた思い入れのある曲とか、恋愛オフモードの時は避けるけど…。恋愛する気になったときは、あえてその恋の歌を聴いて、また恋愛するぞって気持ちにします」（20代女性・大学生）

思い入れの強い曲を敢えて聴くことによって、その恋を乗り越え、より大恋愛をしてやる！という意気ごみになれるのかも。

スマホがない暮らしなんて、もう考えられませんよね。筆者だってそう、肌身離さずスマホを持っています。しかし、時にはスマホを見ないという勇気も大切なのです。

「スマホばかり見ていると、なんだか気持ちが沈みませんか？恋愛している人のマイナスな発言って結構見るし。だから、あえてスマホを夜に見ない日を作るだけで、自分を見つめることができるし、前向きになれる。ネガティブ思考に引っ張られることが無くなるのが、大きい」（20代女性・公務員）

確かにSNSって、マイナスなことばかり書き込んでしまいがち。そしてマイナスな言動も、目に入ってきてしまうものですよね。そういった情報に流されて、前向きな自分をどんどん遠ざけてしまっていると、中々恋愛スイッチをONにはできません。

週に1日でもスマホを触らない夜を作ることで、自分と向き合い、自分の本当の気持ちに気付くことができますよ。

なにも特別に難しいことはしなくても、恋愛へとシフトしていくことは可能です。気持ちの整理と心の余裕、そして思い出とも向き合えるようになれば、きっと次は、今までで最高の恋ができることでしょう。