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ふぉ~ゆ~辰巳雄大、恋人役・林翔太との“空想ドライブ”でキュンキュン 同じグループだったJr.時代の思い出も

  • 2021.9.4
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舞台「ネバー・ザ・シナー -魅かれ合う狂気-」のゲネプロが9月2日、東京・品川プリンスホテル クラブeXにて行われ、終演後のあいさつに主演の辰巳雄大(ふぉ~ゆ~)と林翔太が登壇した。

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同作は1924年アメリカ・シカゴで実際に起こった「ローブとレオポルド事件」を題材にしたジョン・ローガンの傑作戯曲で、ロンドン、韓国で大ヒット。今回は「踊る大捜査線」の君塚良一氏が、初の舞台演出を務めることでも注目されている。

裕福で知能も社交性も高く、非常に魅力的でありながら、犯罪行為への興味を抑えられないローブを演じる辰巳は、「演劇にも、この時期に演劇をやるということにも真摯に取り組み、題材が実話ということで、君塚さんといろんなことを調べて僕たちなりに勉強して真摯に取り組みました」とあいさつ。

共犯関係に至る恋人・レオポルドを演じる林翔太について、「もともと同じグループ(M.A.D.)に属していた時期もありまして、そのときはまさかこうして2人で主要人物としてステージに立つということは想像できなかったので…」と感慨深げ。「そのときの自分たちに、諦めずに頑張っていたらこういう景色を見れるよと伝えてあげたいです」と笑顔を見せた。

「翔太とは初めてガッツリお芝居したんですけど、本当にレオポルドという役にぴったり。優しさとかふわふわしている部分がありつつ、芯がものすごくしっかりしている男だなってことをあらためて感じました」と共演の感想を。

林から「本当にグループのときからお兄ちゃん的存在で。僕がオーディションで入ったときにはもう一番前で踊っていて、僕はちっちゃい頃から雄大くんにずっと踊りを教えてもらってたので…」と褒められると、「今聞いてびっくりしたのが、翔太のオーディションのとき、(自分は)一番前で踊ってたんだ、そっからどんどん下がって行ったんだ…って」と自虐を交えるサービストーク。

林について「昔からすごくかわいい後輩で。まっすぐで、純粋に物事に取り組む姿勢が、この林翔太という男の好きなところなんですけど、でも例えば僕が振り覚え悩んでるときはすごい教えてくれるような頼れる一面もあって」と回想しつつ「今回も、自分がローブとして感じたことをどう投げても、翔太がレオポルドとして受け止めてくれるっていう安心感があって。もちろんまだかわいさもまだあるんですけど、やっぱり男として俳優としてものすごく成長してるっていうのを肌で感じました」とべた褒め。「…照れちゃいますね!」とはにかんでいた。

また、「稽古場で、2人でグーグルアースを使ってドライブをしたんですよ。実話なので、レオポルドとローブが実際に通った道っていうのを2人でこう行って、こう行って…ってやって辿った時間は、何かキュンキュンしましたね」と告白。「今回こういう状況下で、ローブとレオポルドとして準備段階としていろいろやりたかったことができなかったことがたくさんあったんですけど、本当にドライブしているような気分になりました」と意外な役作りを明かしていた。

舞台「ネバー・ザ・シナー -魅かれ合う狂気-」は、9月12日(日)まで東京・品川プリンスホテル クラブeXにて上演中。

◆取材・文=坂戸希和美

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