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独自の“レチノール成分”配合【キールズ】要チェックの最新エイジングケア美容液

  • 2021.9.1
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毛穴やくすみ、シワやたるみなど、年齢を重ねるに連れて知らず知らずのうちに感じ始める顔印象の変化。「なんだか表情まで疲れているような…」と感じていませんか? そんな加齢からくる肌悩みに最新テクノロジーでアプローチするエイジングケア美容液が「Kiehl’s Since 1851(キールズ)」から新登場します。

独自の“レチノール成分”配合【キールズ】要チェックの最新エイジングケア美容液

キールズ最新テクノロジーで叶える効果と肌への優しさ

30代に入ると一気に加速しやすいと言われているハリ・ツヤ・キメの乱れなどの肌悩み。そのファーストサインとなるのがキメの乱れに伴う毛穴印象です。

独自の“レチノール成分”配合【キールズ】要チェックの最新エイジングケア美容液

そして、ハリや弾力の低下、乾燥小じわといった、点・影・線のエイジングサイン(※1)が、疲れた印象や暗い印象の肌に見せてしまう原因となるのだそう。 ※1:ハリ、ツヤ、キメの乱れ

そこで今回キールズが注目したのが、様々なエイジングサイン(※1)に働きかける優れた成分として知られる「レチノール(※2)成分」です。 ※2: レチノール(整肌成分)

レチノールは一般的にはひりつきやかさつきなど肌を刺激を与えることもある成分としても知られています。「キールズ レチノール リニューイング セラム」は独自のテクノロジーでレチノールを配合。効果をしっかりと発揮しながらも、肌への刺激感に配慮した新しいレチノール配合美容液となっています。

独自の“レチノール成分”配合【キールズ】要チェックの最新エイジングケア美容液

さらに、肌にハリ・弾力感をアップする「ペプチド(※3)」と、肌のバリア機能をサポートする「セラミド(※4)」も配合されており、様々な肌悩みに一度に働きかけながらヘルシーな肌へ導いてくれます。 ※3:アセチルジペプチド-1セチル(整肌成分) ※4:セラミド NP(保湿成分)

1日1回、夜のお手入れに採り入れるだけでOK

おすすめの使い方は、1日1回、特に夜のお手入れに採り入れるのが◎ 化粧水を塗布した後に適量を馴染ませ、最後は美容クリームを塗って肌を整えましょう。

独自の“レチノール成分”配合【キールズ】要チェックの最新エイジングケア美容液

▲レチノール本来の色が活かされたクリーム色で、クリーム状のテクスチャー。すぅっと伸びて浸透し、ひりつきなどは感じずに使えました<photo:Hiromi Anzai>

マッサージをするようにフェイスラインをグッと持ち上げながら使用したり、顔だけでなく、首元やデコルテにそれぞれ1プッシュを目安に使ってもOK。また、日中のケアや朝のケアに採り入れる際は、日焼け止めを忘れずに塗っておきましょう。

キールズでは現品購入前に約4日分のサンプルを試せたり、発売を記念してお得なセットが数量限定で発売されたりするとのこと。ぜひ新登場のエイジングケア美容液をいち早く試してみてくださいね。<text:Hiromi Anzai 問:Kiehl’s Since 1851(キールズ) 0120-493-222>

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