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それって、ノドが渇きやすい状況にしちゃっているかも?

  • 2015.7.11
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ノドの渇きを感じたときになにを飲んでいますか? そのときに飲みたいものや季節などで、なにを飲むかが変わってくるかと思いますが、ノドが渇いているとついついグビグビと飲み過ぎてしまいますよね。でも、実際グビグビと飲んだところで、すぐにノドの渇きがやってくることってないですか?

水分が吸収されるには

体内に水分を補給してから吸収されるまでには時間がかかります。そのため、一気にたくさん水分を補給したところで、渇きを潤すことが難しく、水分を体内に取り込みすぎる状況にしてしまいます。とりすぎた水分は吸収されることなく、不必要なものは体外へ排出されていきます。理想は常に水分補給をおこない、ノドが渇く前に水分が体内に吸収されやすいようにすれば、ノドの渇きを感じにくくなります。しかし、ついつい水分補給を怠ったりしちゃいますよね。

気をつけるべき点

ノドが渇いていると気づいたら、できるだけノドを潤してあげましょう。その際に気をつけるべき点はこちら。

1.飲み物は常温で温かい飲み物はノドを潤すといわれていますが、人によってはその温かさからノドを乾燥させます。ノドの粘膜が乾燥し、余計にノドが渇きます。また、逆に冷たすぎる飲み物もよくありません。冷たい物が胃の中に入ることで、胃の働きを低下させてしまいます。熱い飲み物や冷たい飲み物よりも常温の飲み物がノドを潤します。


2.ソフトドリンクは渇きのもと甘味が加えられたソフトドリンクは、余計にノドを渇かせてしまいます。糖分を摂取すると、それに応じて体内の糖分濃度をさげるため、水分が必要になってきます。炭酸飲料も同様。甘味が加えられていないものがベスト。


3.カフェイン入りはキケンカフェインがたくさん入っているコーヒーや緑茶などは、体内から水分を排出させる働きがあるため、とくに夏に水分が出ていきやすい時期にはあまり飲み過ぎないように気をつける必要があります。味のついている飲み物を飲みたい場合、ノンカフェインのものを選びましょう。


4.水をとりすぎている水は毎日2リットル以上飲む、という健康法などがありますが、人によっては水分のとりすぎに値することもあります。水を飲む以外にも食べ物で水分を摂取しているため、むやみに水を飲み過ぎると、逆に喉の渇きを感じてしまうことが。とくに胃腸が弱い人や消化吸収があまりよくない人は、水のとりすぎは余計な喉の渇きを招きます。

上手に水分摂取をするためには、水分は一気に飲まずにちょくちょくこまめに摂取するのがベター。朝起きたときに水分を摂取すると胃の動きを活発にし、夜寝る前に飲めば寝ている最中の水分不足を補えます。日中は食事前や休み時間など、意識しながら水分摂取をして、ノドが渇きすぎる前に飲み物を補給してみてください。飲むものは水やカフェインの入っていないハーブティーがいいです。または新鮮なレモンを絞った水など、これからの季節のビタミンC補給としても最適ですね。