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「サマー・オブ・ソウル」21年公開! 50年間封印されていたブラック・ミュージックの革命的祭典を映す

  • 2021.8.26
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「サマー・オブ・ソウル」21年公開! 50年間封印されていたブラック・ミュージックの革命的祭典を映す

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クエストラブが「ハーレム・カルチュラル・フェスティバル」の全貌を明かす! / (C)2021 20th Century Studios. All rights reserved.

1月に開催されたサンダンス映画祭のオープニング作品として上映され、熱狂的な賛辞とともに審査員大賞(ドキュメンタリー部門)、観客賞を受賞した映画「SUMMER OF SOUL(OR, WHEN THE REVOLUTION COULD NOT BE TELEVISED)」が、「サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)」の邦題で、2021年に公開されることが決定。あわせて、USティザー予告(https://youtu.be/ZmE39dfsJW8)も披露された。

伝説の野外ロックフェス「ウッドストック・フェスティバル」が開催された1969年の夏、160キロ離れた場所で、もうひとつの歴史的な音楽フェスティバルが行われていた。スティービー・ワンダー、B・B・キングといったブラック・ミュージックのスターが集結し、30万人以上が参加したフェスの名は「ハーレム・カルチュラル・フェスティバル」。その映像は、なぜか誰の目にも留まることなくその後約50年も地下室に埋もれたままになっていた。本作は、歴史的映像の大発掘を経て、アメリカ音楽史のブラック・ヒストリーの柱となることを運命づけられた映画となった。

本作で映画監督として輝かしいデビューを飾ったのは、クエストラブだ。4度のグラミー賞受賞者であり、220万人のインスタフォロワーを持つ、ジェイ・Zのプロデューサー。オスカー受賞作「ソウルフル・ワールド」では声優としても出演し、第93回アカデミー賞授賞式の音楽監督も担当。授賞式に先立つイベント「Oscars : Into the Spotlight」で、自ら予告編を世界に向けて初披露していた。

クエストラブは、黒人の歴史、カルチャー、ファッション、音楽の大々的な発表の場となった「ハーレム・カルチュラル・フェスティバル」の全貌を明かすべく、重要な記録映像、当時のインタビュー、そして約50年の時を経て、この映像に初めて触れる当時の参加者たちの証言を織り込みながら、パワフルなドキュメンタリー映画として完成させた。“ブラック・ライブズ・マター”が叫ばれ、アフリカン・アメリカンの歴史と文化に注目が集まる今、埋もれた50年の意味とともに明らかにしていく。

出演者は、スティービー・ワンダー、グラディス・ナイト、デビッド・ラフィン(「ザ・テンプテーションズ」)といった当時のヒットチャートを席巻中のモータウン勢から、B・B・キング、ハービー・マン、マックス・ローチなどのブルース、ジャズ勢、さらにマへリア・ジャクソン、ザ・ステイプル・シンガーズ、ザ・エドウィン・ホーキンス・シンガーズといったゴスペルの最高峰、ポップ、ラテン、アフリカまでを俯瞰する、まさにブラック・ミュージックを包括したスターが勢揃いしている。

才気に満ち溢れた若きスティービ・ワンダー、フェスの1年前に非業の死を遂げたキング牧師に捧げる、ゴスペルの女王マヘリア・ジャクソンとメイヴィス・ステイプルズの歴史的熱唱、当時人気絶頂のスライ・アンド・ザ・ファミリー・ストーンの圧巻のパフォーマンス、そして後世に語り継がれ、聴くものの人生を変えたニーナ・シモンのメッセージ……。約50年間、ほぼ完全に未公開だったことが信じられない映像の数々が映し出されている。

「サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)」は、2021年公開。

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