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FARMACYS Gallery Ginzaにて、“フラワーアート×フルーツ漢方”のコラボ展示を実施中

  • 2021.8.25
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フルーツ漢方ドリンク専門店「FARMACYS Gallery Ginza(ファーマシーズギャラリー銀座)」が、9月5日(日)までの期間限定で、フラワーデザインブランド「gui flower design」と“フラワーアート×フルーツ漢方”のコラボレーション展示を実施中だ。

世界初のフルーツ漢方ドリンク専門店

「FARMACYS Gallery Ginza」では、漢方処方に配合されることもある、高麗人参、クコの実、サンザシなどの植物を、フルーツやハーブと組み合わせ、美味しさと健康にこだわり、“フルーツ漢方ドリンク”として販売。

世界初のフルーツ漢方ドリンク専門店として、同店オリジナルレシピの漢方スカッシュや、フルーツ漢方を用いたカクテルメニューを用意しており、ビジュアルの美しさとともに楽しむことができる。

テーマは“サステナブルフラワーアート”

現在行われているコラボレーション展示のテーマは“サステナブルフラワーアート”。

フラワーブランド「gui」を立ち上げたフラワーアーティスト・前田有紀氏と、「gui flower design」チームによって表現される、植物の持つ生命力、可憐さ、儚さが、人類の生活にどのように調和していくのか。

例えば、日々の創作活動の中で発生した、“余った花びら”を活用した「プリザーブドペタルアート」等、一つ一つに作家の想いが込められた、見る人の想像力を刺激する作品が取り揃っている。

この機会に「FARMACYS Gallery Ginza」で、素晴らしいフラワーアートと共に、貴重なひと時を過ごしてみては。

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