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携帯可能な紙せっけんが活躍!? お出かけが快適になるアイテム5選

  • 2021.8.19
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ステイホームが長くなっているからこそ、たまのお出かけは楽しいもの。マスクや紙せっけんなど、今の時代のマストアイテムから、コーム、ヘアゴムなどずっと使えるお出かけ小物まで、幅広くラインナップ。

紙せっけんで、癒しと清潔感どちらもキープ。

手洗いの機会が増えた今、携帯可能な紙せっけんが活躍。水に触れると優しく溶け、手にほのかな香りを残してくれる。香りは全3種あり。フゥイユ・ドゥ・サヴォン40枚入り¥1,100(Officine Universelle Buly/ビュリージャパン TEL:0120・09・1803)

なめらかなシルク混生地なら、マスク生活も快適に。

1本の糸から作られたニットフィットマスクは、肌に触れる頬部分を通気性のあるメッシュ組織の編み方にすることでムレを軽減。写真のピンクの他、アイボリーやグレー、ブラウンもあり。¥2,970(TRICOTE/TRICOTE ONE ROOM)

丸みのある形も、程よいパール感も、乙女心をくすぐる!

クリア生地にパール生地とライトベージュ生地を混ぜ込んだコームは、光の当たる角度を変えるとパールがきらりと輝く。細歯タイプなので、前髪までしっかりと整えてくれる。W94×T4×H56.4mm¥7,920(TUCOT EMINE TEL:0776・27・3622)

ヘアタイとしてはもちろん、腕につけてブレスレットにも。

素材の魅力を活かしたアクセサリーブランド『SIRI SIRI』のヘアゴムは、水滴の粒を繋ぎ留めたようなデザイン。透明感のあるガラスとシックな色合いのゴムで、美しいバランスを実現。¥33,000(SIRI SIRI/doinel TEL:03・3470・5007)

職人技術を活かした、遊び心溢れるサングラス。

東京発のユニークなデザインと、福井県鯖江市の高度な職人技術が楽しめる。フレームは角を落とし気味にしつつ、レンズはエッジ感を残すことで、ポップだけど取り入れやすく。¥38,500(megane and me/Pili TEL:03・6436・5633)

※『anan』2021年8月25日号より。写真・多田 寛 スタイリスト・野崎未菜美

(by anan編集部)

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