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“神奈川県のサステナブルな特産品”の詰め合わせが当たるInstagramキャンペーン開催中

  • 2021.8.13
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「ファームキャニング」と「三崎恵水産/FISHSTAND」は、神奈川県のサステナブルな特産品を食べて訪れた気分を味わえるInstagramプレゼントキャンペーンを、8月9日(月)〜31日(火)の期間で開催中だ。

サステナブルな食を提供する2社がコラボ

形や大きさ、色が不揃いのため販売できない野菜を生産者より仕入れ、簡単においしく食事が作れるびん詰めを作っている「ファームキャニング」。生産者も食卓も地球も嬉しい社会を目指している。

「三崎恵水産/FISHSTAND」は、漁獲枠で割り当てられ管理されたマグロのみを仕入れ、社屋に太陽光発電を導入するなど、豊かで持続可能な漁業文化を次世代につなぐ取り組みをしているまぐろ問屋。化学調味料、保存料、その他一切の添加物を使用せず、素材の美味しさを大切にして手づくりした商品を販売している。

そんな両者が今回コラボレーション。「ファームキャニング」のびん詰めと、「三崎恵水産/FISHSTAND」のまぐろ・さばのコンフィをセットにした“神奈川県のサステナブルなお土産のセット”をプレゼントするキャンペーンが開催中だ。

アレンジが楽しめる野菜の瓶詰めと魚のコンフィ

セットに入る「ベジバーニャ ビーツ」は、アンチョビの代わりに塩麹を使って作る野菜のバーニャカウダソース。“食べる輸血”と言われ栄養価が高いビーツの真っ赤な色が生かされた、鮮やかな一品だ。

「グリーングリーン」は、季節の葉物野菜とナッツで作ったジェノベーゼソース。パスタにはもちろん、茹でたじゃがいもに和えたり、ご飯に混ぜたりするのもおすすめ。今回のセットのまぐろコンフィ・さばコンフィとも相性抜群!

「まぐろコンフィ-まぐろ屋さんのごちそうツナ-」は、三崎港で水揚げされた鮮度の良いビンチョウマグロを、上質なオリーブオイルで低温調理したもの。そのままメインディッシュにしたり、パスタにサラダにサンドイッチにと、簡単に贅沢な味が楽しめる。

「さばコンフィ-まぐろ屋さんのごちそうサバ・マリネ-」は、平塚沖の定置網で漁獲した朝採れのサバを、その日のうちに1枚づつ手作業でさばいたもの。市場価値が低いとされる小ぶりなサバはオイル漬けに最適。京都の老舗「飯尾醸造」の米酢に漬け込んだ玉ねぎが隠し味になり、さっぱりとした酸味が食欲をそそる。

これらの商品を使って、「まぐろコンフィとジェノベーゼソースのサンドイッチ」や、

「さばコンフィとビーツのソースのサラダ」を簡単に作ることができるので、試してみて。

応募方法は、2社のInstagram公式アカウントをフォローし、それぞれのアカウント内のキャンペーン告知記事にいいね!をすればOK。

キャンペーンに参加しプレゼントをゲットして、神奈川を訪れたような気分を味わってみては。

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