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チュ・サンウク、7年ぶり復活のKBS大河ドラマの主人公に

  • 2021.8.12
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俳優チュ・サンウクが7年ぶりに復活するKBSの大河ドラマ『太宗イ・バンウォン』のタイトルロールを引き受けた。

チュ・サンウクは『太宗イ・バンウォン』で太宗イ・バンウォンを演じる。太祖イ・ソンゲはキム・ヨンチョルがキャスティングされた。

『太宗イ・バンウォン』は7年ぶりに復活するKBSの大河ドラマだ。主人公のイ・バンウォンを中心に朝鮮を立体的な考察で扱ったドラマで、今年の下半期に放送される予定だ。

先立ってKBSは1996年『龍の涙』をはじめ、『太祖王健』、『大祚栄』などの大河ドラマを編成してヒットさせてきた。特に『太祖王健』は最高視聴率60.4%を記録して「国民ドラマ」という名声を得た。

チュ・サンウクは昨年1月にチャネルAドラマ『タッチ』を通じてチャ・ジョンヒョク役を引き受けて活躍した。tvNの新しいドラマ『還魂』の出演を控えている。


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