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気持ちはゴミ箱にポイッ。男性の好意が「冷めちゃったサイン」4つ

  • 2021.8.11

自分は大好きなのに彼氏の態度がなんだかおかしいと不安になりますよね。
男性が冷めてしまったときはどのような態度を取るのでしょうか?
今回は彼氏の好意が薄れてきたサインを4つご紹介しますので、見逃さないようにチェックしておきましょう。

LINEの無視が多くなる

LINEやメールが苦手という男性もいるため、頻度には個人差があります。
しかし以前とくらべるとLINEの返事が極端に遅い、未読無視の状態が長く続く、既読無視が増えてきたときは冷め始めたサインかもしれません。
仕事が忙しいなど理由が見当たらないときは要注意です。
常にスマホを持っているにも関わらずLINEの返事が遅い場合は、浮気をしている可能性も考えられます。

話を覚えていない

「この前も言ったんだけど...」と思うことが増えてきたときも男性の気持ちが冷めてきているサインの一つです。
相槌はしていてもあなたの話を聞いていない証拠。
基本的に好きな人の話は些細なことでも覚えていることが多いので、忘れているということはあなたに興味がないといえます。

サプライズがない

男性は大好きな女性に「喜んでもらいたい」と常に考えています。
そのためサプライズ好きの男性も多いです。
社会人になると忙しいので毎回サプライズをすることは難しいこともありますが、誕生日や記念日など大切な日にあなたを喜ばせてあげたいという態度が感じられない場合は、好意が薄れているといってもいいでしょう。

スキンシップが減る

好意がなくなると「触れたい」という気持ちがなくなるため、スキンシップが減ってきます。
元々人前でイチャイチャするのが苦手な男性も多いですが、二人きりのときもスキンシップが減ってくるのは冷めているといえます。
とくにあなたから求めたときは嫌そうな顔をするのに、自分の都合のいいときだけスキンシップを取るようになったときは要注意。
都合のいい女として見られているかもしれません。

男性の好意が冷めたサインに気づかずにいると、別れの原因になります。
「もしかして...冷められてる?マンネリ化?」と思ったときは自分に原因がないか考え、彼と冷静に話し合う機会を作るといいかもしれません。
(ハウコレ編集部)



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