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クリスチャン・ベール、かつては俳優業を嫌っていた

  • 2021.8.10
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俳優のクリステャン・ベールは、かつて俳優業を“虚栄心に満ちた職業”だと思っていたという。(フロントロウ編集部)

演技派俳優、クリスチャン・ベール

クリスチャン・ベールは、DC映画『ダークナイト』シリーズや『フォードvsフェラーリ』、『アメリカン・サイコ』などで知られる俳優。

画像: 演技派俳優、クリスチャン・ベール

ストイックな演技へのアプローチで知られており、役柄によって大きく体重を増減させたり、身体そのものに変化を加えたりといった、数々の仰天エピソードを持つ。彼の演技は非常に高く評価されており、ゴールデン・グローブ賞やアカデミー賞などで、演技賞を受賞している。

しかしそんな彼でも、俳優という職業に大きな苦悩を抱えていた。

クリスチャン・ベールの抱える苦悩

2013年に行なわれたTHRとのインタビューで、自身のキャリアの初期の頃について語ったクリスチャン。彼は、「やらない理由がないから」という理由で俳優を始めたことを明らかにした。当初、家族を養うために俳優を目指していたクリスチャンだったが、すぐに俳優業を“牢獄”に例えるようになったという。

画像: 映画『太陽の帝国』(1987年)
映画『太陽の帝国』(1987年)

クリスチャンは、「演技は、自分がしなければならないものになった。強制されているわけではないのに、自分がやらなければ多くの人が苦しむことになるという義務感や義理を感じていると、何かを楽しむことはできない。そのため、自分にとっては常に好きであり嫌いなものになってしまった」とコメント。仕事を続けなければならないという気持ちが、彼の意欲を失わせたことを明かしていた。

続けて、「好きなときは好きだし、嫌いなときは嫌いだ。虚栄心に満ちたこの職業にはうんざりする。我慢できないんだ。関係している人も嫌いだし、みんな嫌いだ。映画も嫌いだし、人生で2度と映画を見たくない。でも、ふとした瞬間『ああ、さっき言ったことは全部忘れよう。復帰したい。役に入り込みたい』とだけ思うようになるんだ。でも、自分の場合はいつもそう。とても白黒はっきりしている」と語っていた。

画像: クリスチャン・ベールの抱える苦悩

クリスチャンは今後、MCU映画『マイティ・ソー/ラブ&サンダー』にヴィランのゴル・ザ・ゴッドブッチャー役で出演することが決定している。(フロントロウ編集部)

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