1. トップ
  2. 恋愛
  3. 何回でもしよ? 彼と一緒に気持ちよくなれる「最高のキス」

何回でもしよ? 彼と一緒に気持ちよくなれる「最高のキス」

  • 2021.8.5
  • 534 views

キスをするたび、彼の愛や幸せがダイレクトに伝わってきます。でも、彼と一緒にもっと気持ちよくなれるキスの方法があったら、いつものキスにぜひ採り入れたいもの。そこで今回は2人の愛を深められる手助けとなる「最高のキス」を演出するコツを紹介します。

|恥じらいを見せる

恥じらいは最高のスパイス! キスをするたびに恥ずかしそうにする仕草は、男性はたまりません。むしろ「もっとしたい!」と強く思わせます。

いくら心を開いた相手でも、恥ずかしさはある程度必要。その一面を見せることで、「やっぱり大好きだ!」と思わせましょう。わざと視線をそらしたり、照れ笑いを浮かべたりなど、いろいろな小技を繰り出してください。

|「愛してる」「大好き」「幸せ」などの言葉を添える

ついキス中は、見つめ合うものの言葉はかけにくいもの。でも、そこに愛の言葉を添えるだけで、気持ちの入り方が変わってきます。同じキスなのに、キス後の余韻まで変わってくるでしょう。

「愛してる」「大好き」「幸せ」など、どんな言葉でもOK。キスは面と向かって言うのが恥ずかしい言葉を伝える絶好タイミングです。

|優しく包みこむようにする

強弱をつけて刺激と甘さを彼に与えるのもいいですが、ちょっと焦らすように優しくキスして彼を包み込むのもおすすめです。

体の力を抜いて唇を優しく重ね、視線で愛おしさを伝えるようにキスするだけ。あなたの優しいキスに彼もうっとり。全身の力が抜けていくでしょう。

|息遣いや舌使いで色っぽく

息遣いをコントロールしながらのキスもGOOD。「はぁ…」なんて色っぽい吐息は彼からするとたまらなくなるポイントです。

吐息以外にも舌使いもポイント。彼の唇や舌を優しく吸ったり、激しく刺激したりなどの動きであなたの色気を存分に醸しましょう。

最高のキスをするには特別なワザが必要というわけではなく、恥じらいと大胆さをほんの少し演出するだけでOK。今回紹介した4つのポイントを早速覚えて、彼とのキスに採り入れてみてくださいね。

元記事で読む
の記事をもっとみる