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「One Young World 2021 ミュンヘン大会」に岡山大学2人が参加

  • 2021.8.3
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岡山大学のグローバル・ディスカバリー・プログラム4年の津山家野氏と文学部3年の出口杏奈氏が、「次世代リーダー・グローバル・サミットOne Young World(OYW)2021ミュンヘン大会(One Young World Summit 2021 Munich)」に日本代表団の一員としてオンライン参加した。同大会はドイツ連邦共和国・ミュンヘンで7月22日(木)~25日(日)にハイブリッド開催された。

岡山大学は、2015年開催のタイ・バンコク大会からOYWの国立大学初の公式パートナーとして参画し、毎年2人の学生代表と、オブザーバーとして横井篤文上席副学長(特命“グローバル・エンゲージメント戦略”担当)・ユネスコチェアホルダー、兼One Young World Japan Committee理事を派遣している。

190カ国以上約1,800人が参加

ミュンヘン大会には、国立六大学(千葉大学、新潟大学、金沢大学、岡山大学、長崎大学、熊本大学)連携コンソーシアムとしても参加することが決定したため、金沢大学・長崎大学とともにコンソーシアムを代表しての参加ともなった。

ミュンヘン現地会場およびデジタルプラットフォーム等を通じて、現職の企業リーダーや政治家、各界の著名人、過去のOYW参加者を含め、190カ国以上、約1,800人が参加した。

開会式ではメルケル首相、バッハ会長らのスピーチも

オリンピアパークでの開会式では、ドイツ連邦共和国アンゲラ・メルケル首相と国際オリンピック委員会トーマス・バッハ会長らによるスピーチも。全体セッションでは、国連の持続可能な開発目標(SDGs)を枠組みとしながら、権利と自由、気候変動、紛争の解決、教育、グローバルビジネス、COVID-19からの教訓と復興などをアジェンダとして、ノーベル平和賞受賞者でグラミン銀行創設者のムハマド・ユヌス博士を始め、アイルランド共和国元大統領のメアリー・ロビンソン氏、マッキンゼー&カンパニーのシニアパートナー デイム・ビビアン・ハント氏など、現職の世界のリーダーや各国代表者らのスピーチを体感した。

課題解決への活発な議論

津山氏と出口氏は、4日間にわたり全体セッションやワークショップ、ネットワーキング(交流会)などに参加。ニューノーマル時代のSDGsの在り方、および次世代のリーダーシップの在り方とその実践の方法、SDGsの達成や世界が抱える課題解決などに向けて、活発な議論を重ねた。

2022年には東京大会

BMW Weltでの閉会式では、次大会の開催地である東京への引継ぎセレモニーが行われ、ミュンヘン第二市長 カトリン・ハーベンシャーデン氏からOne Young World Japan Committee代表理事の大久保公人氏へバトンが手渡された。

また、小池百合子東京都知事やOne Young World Japan特命大使で女優・モデル・歌手のすみれ(SUMIRE)氏からのビデオメッセージも披露。2022年東京大会は来年5月下旬に開催予定だ。

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