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【年齢差】が気になる...そんな時でも上手に付き合う秘訣とは?

  • 2021.8.1
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付き合っているとお互いの年齢差が気になるカップルもいるでしょう。


2~3歳しか違わないならジェネレーションギャップを感じることもそうありませんが、5歳以上離れていると話していて年齢差を痛感することも珍しくはありません。


そんな時、年齢差が気になっても上手に付き合うにはどうすれば良いのでしょうか。
年の差がある恋人がいる人は参考にしてください。

年齢の話で馬鹿にしないようにする

年齢の差があると、相手と話が合わないこともあるのは当然です。しかし、それを年齢のせいにして相手を馬鹿にしないようにしましょう。


「おじさん(おばさん)には分からないよね」や「若いから知らなくても良いんだけど~」のように年齢を理由に相手を傷つける行為は、たとえ恋人でも許されません。


最初から年齢差があることは分かっていて付き合っているのですから、それを理由に相手を傷つけるようなことはやめましょう。

年の差による違いを楽しむ

せっかくの年齢差があるのですから、それをコンプレックスに思うよりも楽しむのがおすすめです。


小さい頃の習慣の違いや給食の内容など、年齢によって違うことはたくさんあります。そうしたことを話すと、お互いに対する理解も深まり楽しいのではないでしょうか。


学生の頃に流行っていた遊びなどについて話すのもおすすめです。ただし、年齢差があると違っていて当然なのでそれを理由に相手をからかうのはやめましょう。

二人の共通の話題を作る

年齢差にばかりとらわれていると、せっかくの付き合いが台無しになってしまいます。年齢差があっても普通のカップルと同じように二人の共通の話題を作りましょう。


一緒にできる趣味などを持つのもおすすめです。年齢を気にせず楽しめる趣味や遊びがあると、楽しく付き合えるのはどんなカップルでも同じですよ。

年齢差が大きい二人でも相性が良ければ問題なし!

学生の頃とは違い、大人になってからは年齢差があってもそれほど気にすることはありません。


重要なのは年齢ではなく二人の相性なので、年齢差を気にしすぎずにお互いに対等に付き合うことを意識すると良いのではないでしょうか。(土井春香/ライター)




(ハウコレ編集部)



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