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ロバート秋山、プライベートはNG!?「家族をお見せすると“面白さ”に影響を与えるので…」

  • 2021.8.1
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放送作家の高須光聖が、世の中をもっと面白くするためにゲストと空想し、勝手に企画を提案していくTOKYO FMの番組「空想メディア」。7月18日(日)の放送では、先週に引き続き、ロバートの秋山竜次さんが登場しました。

(左から)秋山竜次さん、高須光聖

◆「クリエイターズ・ファイル GOLD」誕生秘話

高須:Netflixで配信している「クリエイターズ・ファイル GOLD」を観たよ。前から「クリエイターズ・ファイル」自体はやっていたけど、どういうところから話がきたの?

秋山:最初はフリーマガジン「honto+」からはじまり、YouTubeに動画を配信していました(現在の連載は「月刊ザテレビジョン」)。それで、(Netflix版は)こちらから売り込んだという訳ではないですけど、「クリエイターズ・ファイル」のプロデューサーとNetflixのプロデューサーさんが元々知人で。

「クリエイターズ・ファイル GOLD」って、けっこう(撮影時の)ルールが厳しいらしくて、本国のアメリカ基準だから、規定の機材で撮影しないといけなかったり。それで、(「クリエイターズ・ファイル」は)その場のノリみたいなものがあるんですよ。なので最初にその話をいただいたときに、台本も最初から全部キャストに渡さないといけない、っていうルールなら無理だなと。

最低限の今までのノリ、空気を活かしてやらせていただけるのならいいですが、突然Netflixになると、「求めてるのはそうじゃないのよ」と今までのファンに突っ込まれるのだけは嫌だなと思いました。その辺の意向を制作とNetflixさんとで話して。

高須:へぇー! 「こういうふうに撮りたくないんです」っていうことを全部Netflix側に伝えたわけだ。

秋山:そのことを伝えたらOKをいただいて。むしろ“なんだこの空気”っていうのを、Netflixさんはちゃんと面白がってくれていたんですよ。

高須:「クリエイターズ・ファイル」の面白いポイントをわかってくれてたんやね!

◆海外を意識したネタは作らない

秋山:深夜2時とか3時を過ぎたぐらいのテレビって、通販番組だけみたいなときがあるじゃないですか。(その時間帯で)ただただ喋るだけの番組ってできないのかなぁと。BGM代わりにもなりそうですし。

高須:秋山はそういう需要があるんじゃない? Netflixで番組を持てたってことは、たぶん秋山に対する世間の期待は“変人さ”だと思う。

秋山:(笑)。

高須:でも、馬鹿なことをやっているけれど、しっかりとクリエイティブなのよ。ちゃんとそれを感じとっている人がいてんねんなって思う。

秋山:俺ってクリエイティブなんですかね?

高須:もちろんそうですよ。変なコメディをやりながら、海外の人が喜びそうなものまでやれる可能性がある演者やと思うけどね。

秋山:(可能性は)ありますかね?

高須:絶対あるよ。

秋山:ただNetflixのときも、“海外の人ってこれをどうやって笑うんだろう”って思いながらやっていました。実を言うと、海外はまったく意識していません(笑)。一番は日本人に笑ってもらいたいから。

高須:(笑)。そのほうがほかにはない感じがする。

◆私生活の姿を出しても…

高須:秋山が芸人として活動していくなかで気を付けていることはある?

秋山:とにかくネタに繋がることをやります。

高須:真面目なコメントを言うよりかは、自分のネタに繋がることを発信したい?

秋山:そうですね。コロナ禍になって、ちょっとしたミニネタ番組が増えたじゃないですか。「千鳥のクセがスゴいネタGP」(フジテレビ系)とか。ああいうのが自分は向いているなと思って。ネタ化できない細かいやつがめちゃくちゃあるので。

高須:なるほどね、ネタが出せる場所があればいいねんな。「アホやなあ、秋山」って言われたいねんな。

秋山:そうですね。いっぱいある細かい変なやつを「とにかく見てもらっていいですか?」っていうのをやりたいですね。

高須:そういうことって、思いついたらどこかに書き留めておくの?

秋山:携帯にメモしています。

高須:それ見たいなぁ。秋山って、私生活を全然出さへんよね。

秋山:むしろ、気を付けているところはそこかもしれないです。私生活の素顔を出しても別に面白くないし、“子どもと戯れている動画を撮る”とかね。ただそうなると、子どもの顔は見せられないじゃないですか。

高須:そうね。

秋山:顔にモザイクをかけてまで動画を出すんだったら、最初からやらなくていいかなと。そこからさらに要求があったら、「家族とかをお見せすると面白さに影響を与えるので勘弁してください」って、断るようにお願いしています(笑)。

高須:すごいね。

秋山:はっきりとそこは言いますね。

高須:そのほうがいいかもね。わかりやすく“いるもの”“いらないもの”とわけて、やりたいことをやるほうがいいもんね。

次回8月1日(日)の放送も、どうぞお楽しみに!

<番組概要>

番組名:空想メディア

放送日時:毎週日曜 25:00~25:29

パーソナリティ:高須光聖

番組公式Facebook:https://www.facebook.com/QUUSOOMEDIA/

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