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シリコーン保存袋は100均ダイソーで買える!stasher(スタッシャー)との違いは?便利な使い方アイデア集

  • 2021.7.30
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100均ダイソーから『シリコーン保存袋』が新登場です。これひとつで調理も保存も持ち運びも可能で、何度も洗って使えるエコな話題のアイテムです。 この記事ではあの『stasher(スタッシャー)』との気になる違いや、便利な活用アイデアまでご紹介いたします。

ダイソー『シリコーン保存袋 SILICONE STRAGE BAG』

こちらが100均ダイソーで新しく発売となった『シリコーン保存袋』です。

シリコーン保存袋とは、洗って何度も繰り返し使うことのできるエコなキッチンアイテムです。
シリコーン製なので、電子レンジや冷蔵庫、オーブン調理も可能で、食洗器で簡単に洗浄もでき、活用の幅が広いのが特徴です。

1.二種類のサイズ展開

サイズ展開は2種類で、それぞれ『680ml』『340ml』となっています。
どちらも200円商品ですが、その機能性を鑑みると200円という価格は破格で、かなりコスパがいいことがわかります。

見た目も半透明乳白色のシンプルな形状で、おしゃれな上に使い勝手もなかなかです。

大きさのイメージは、大サイズのほうなら、トマト2個分といったところです。
野菜をそのまま入れて保存するというよりは、カット野菜を入れて保存、もしくは調理するのに向いている感じですね。

2.本体は耐冷耐熱に強い

本体の素材は『シリコーンゴム』で、耐冷耐熱温度は-30℃~230℃となっています。

これだけの温度の幅があるので、本体は「電子レンジ」「オーブン」「冷蔵庫」「食洗器」に対応します。明記はされていませんが、-30℃まで大丈夫ということは一般的な家庭用冷凍庫の使用も可能でしょう。

口を留めるための封口バンドの素材はポリスチレンで、こちらの耐冷耐熱温度は-20℃~70℃となっていて、レンジ、オーブン、食洗器では使えないので注意が必要です。

3.封口バンドの使い方

本体の口を留めるときには付属している『封口バンド』を使用します。

封口バンドは、このようなコの字型の形状となっています。コの字の先端に少し出っ張りがあるので、そこに本体の口が引っかかってうまく密封できる仕組みとなっています。

バーの片方にだけ三角の印が付いています。
三角があるほうを目印にして、そちらを本体の口の端から差し込んでいきます。

矢印の方向にスライドさせていき、密封していきます。

最後のところが少し堅く感じられると思いますが、しっかり端まで引っ張ると閉められます。

バンドで留めたときの密閉性はなかなかのもので、このように中に水を入れて傾けてもこぼれません。

ただ、何度か強くシェイクしてみたところ、端から少し液漏れしてきたので、過信は禁物です。

4.底が丸いので使いやすい

中をのぞくと、底面は丸みを帯びた形状となっており、これがなかなかの優れものです。

角ばってないので洗うときもスポンジをすんなりと当てやすく、隅々まできれいに洗いやすいです。
食洗器ではなく手洗い派という方にもおすすめポイントですね。

ソースなどを入れたときにも、ヘラで中身をきれいに取り出しやすく、毎日の調理や保存にもストレスなく使いやすいのがいいです。

5.安定して自立する

柔らかいけれどしっかりしたシリコーンゴム製であることと、底の形状から、安定して自立させることが可能です。

なので、このまま中にどんどん材料を入れて調理をするのにも便利ですし、保存収納するときにも場所を取らずにしまえます。

stasher(スタッシャー)との違いは?

シリコーン保存袋と言えば、有名なのは『stasher(スタッシャー)』ですが、こちらとはどういう違いがあるのでしょうか?

スタッシャーは、耐冷耐熱温度が-18℃から250℃となっており、ダイソーのものと同様に電子レンジ、オーブン、食洗器、冷凍に対応しています。

最大の違いは密封方法で、スタッシャーは、耐冷耐熱性能の低い封口バンドを使用せずこの本体のみで密封できる仕組みとなっています。

なので、湯せん調理による低温調理も得意としているのは見逃せないポイントです。
(ダイソーはバンドをしたままだと湯せんは不可。)

ただ、コストが高めとなっているので、なかなか導入に踏み切れない方も多い印象です。
そんな方にも、お試し用のイメージでダイソーを使ってみるのはおすすめです。

ダイソー『シリコーン保存袋』の活用アイデア

1.これだけで調理から保存まで完結できる

ダイソーの『シリコーン保存袋』がいちばん便利だと思うのは、このように保存袋ひとつで調理から保存まで一気に完結させられる点です。

コーヒーゼリーを作ってみたのですが、材料(インスタントコーヒー、砂糖、水、粉ゼラチン)を全部シリコーン保存袋に投入してレンジでチン、そのまま密封して冷蔵庫で冷やし固め保存して、あとは食べたいときに食べたい分だけ取り出せばいいだけです。

同様に、カット野菜とトマトジュース、コンソメなどを中にセットしておき保存→食べるときに封を外してレンチンして野菜スープが完成、といった使い方もできます。

2.おやつ入れに

お子さんの1回分のおやつを入れておくのにもちょうどいいです。
こちらは小サイズのほうを使いました。

3.小物入れに

スマホの充電機やイヤホンなど、持ち歩きたい電化製品を入れておくのにも便利です。
こちらは小サイズのほうですが、大サイズならスマホ本体も入れられます。

これからの季節、プールなど水遊びのときにも、水濡れの心配がなくなり安心ですね。

4.キャンプなどのアウトドアでも活躍

材料を下ごしらえしたものをシリコーン保存袋に入れておき、キャンプなどのアウトドアでの料理に活用するのにも便利ですね。

例えば、大サイズの袋には、お米一合と一合分のお水を入れておくのにちょうどよい大きさとなっています。家で準備したものを持っていけば、食べたいときにすぐに調理にかかれるのはいいですよね。

また、使い終わった保存袋は、シリコーン素材なので簡易的な鍋つかみとしても活躍します。
なるべく道具を減らしたいアウトドアでは重宝すること間違いなしですよ。

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