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にきびを潰すのはNG?よくある疑問に有名皮膚科医が回答

  • 2021.7.29
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にきびができるとつい潰したくなるけれど、やっぱり潰すのはよくないこと? そんな疑問について、にきびに詳しい有名皮膚科医が回答した。(フロントロウ編集部)

つい潰したくなるにきびの対処法

にきびについてのもっともよくある疑問といえば、潰してもいいのかということ。メイクでもうまく隠れないときや、いつまで経っても治らないときには、潰したくなる人は多いはず。

画像1: つい潰したくなるにきびの対処法

このにきびのよくある疑問に回答してくれるのは、700万人以上のチャンネル登録者数を誇るYoutuberでもある有名皮膚科医のサンドラ・リー医師。専門的なツールを使ってにきびを潰す動画を多く発信し、“ニキビ潰し”を意味するドクター・ピンプルポッパーの異名を持つリー医師だけれど、にきびを自分で潰してもいいかという問いにはきっぱり「ノー」と回答。

その理由についてリー医師は、「菌が入ってにきびが悪化したり、にきび跡が残ったりするリスクがあるから、基本的には自宅でにきびを潰すのは勧めたくないし反対だ」と米Popsugarでコメント。無理に潰すことでよくない影響を及ぼすことがあるため、自然に治るまで放置することが肌にとって最善だと念を押した。

画像2: つい潰したくなるにきびの対処法

とはいえ潰したくなる気持ちも分かると話すリー医師は、潰すのは自己責任としたうえで、どうしても潰したいときに心がけるべきポイントを明かした。

タイミングと潰し方に注意

にきびを潰すのは基本的にNGだけれど、もし潰すのであれば肌へのリスクを最小限に抑えるために必要な心がけがあるよう。それは絶対に潰してはいけないタイミングを避けて、肌を傷つけにくい方法で潰すこと。

画像1: タイミングと潰し方に注意

タイミングについてリー医師は、「にきびができたばかりのときは、絶対に潰してはいけない時期。潰すとしても、白い膿が肌の表面近くに出てくるまで待つことが絶対条件」と説明。できたばかりのにきびをつぶそうとすると、肌の奥深くまで傷がつきやすいため、かえって治りが遅くなることもあるのだとか。

そして潰すときには、素手では行わないことが重要なポイント。手で行うと肌が傷つきやすいのだという。オススメの方法についてリー医師は、「本当は専用の抽出ツールを使うのが1番なんだけれど、持っていない場合は清潔なティッシュで手を覆った状態で潰すようにしてみて」とアドバイス。

画像2: タイミングと潰し方に注意

またにきびを潰した後には、その部分が色素沈着を起こしてしまうのを防ぐため紫外線対策も徹底するべきだそう。

にきびはやっぱり潰さないのが1番だけれど、それでもどうしても潰したいときには、プロのアドバイスに注意してみて。(フロントロウ編集部)

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