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キング・シャークは“おバカなサメ”!? 『ザ・スーサイド・スクワッド』スタッフ陣が語る

  • 2021.7.27
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『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』(c)2021 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved TM & (c)DC Comics

8月13日に全国公開される『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』。制作に参加したスタッフ陣がキング・シャークに言及したコメントが到着した。

マーベル・スタジオ映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズで知られるガン監督が初めて手がけたDC映画となる本作は、人類最大の危機に世界の運命を託された、14人の終身刑の悪党たちの活躍を描いたサバイバル・アクション。

本作に登場するキング・シャークは、生物実験の失敗により生まれた謎の生物。そんな謎多きキング・シャークだが、本国版の声を担当するのは、『ロッキー』シリーズや『ランボー』シリーズで知られるシルヴェスター・スタローン。そんなキング・シャークについて、『アクアマン』や『シャザム!』などを担当してきたプロデューサーのピーター・サフランは、「観客は絶対にキング・シャークが大好きになると思います。半分人間で半分サメというクレイジーなキャラクターではありますが、彼は人の心を引きつける魅力を持ち、愛されるキャラクターです」とキング・シャークの魅力を語る。

キング・シャークのモーションキャプチャーを担当するスティーヴ・アギーは、印象に残ったシーンについて、「全体の撮影が始まる前に、私だけ事前撮影がありました。キング・シャークが水族館でガラス越しに水槽の中の魚たちと触れ合うシーンがありますが、そのシ ーンは遊び心があって、感動のシーンとなっています。ただ、魚は後に合成で加えられるので、撮影の時、私は空っぽの部屋でサメになりきって、リアクションシーンを撮影していました(笑)」と撮影の裏側を明かした。さらに、キング・シャークの演出について、アギーは「キング・シャークは、主にモーションキャプチャーで作り上げたキャラクターですが、ジェームズ・ガン監督にキング・シャークは、 おバカなサメなので、ハキハキ喋らない感じで演じるように言われましたので、低い声でゆっくりしゃべるようにしました」と監督から 細かい演出を受けたことを告白した。

また、ドキュメンタリーチャンネル『ナショナル ジオグラフィック』風にキング・シャークの魅力を紹介した映像も公開。映像は、玄田哲章がキング・シャークを演じた吹替版となっている。(リアルサウンド編集部)

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