「もう他は無理…！」無印良品シリコンスプーン、まじで万能すぎ！

発売当初から大人気だった無印用品のキッチンアイテム、シリコンスプーン。

テレビや雑誌でもよく取り上げられ、Instagramなどで目にすることも多いアイテムです。

この記事では、「シリコーンスプーンはどうしてそんなに人気なの？」「どんな使い方ができるの？」といった疑問にお答えします！

無印良品のシリコンスプーンって何？

無印良品のシリコンスプーンは、1つあれば「炒める」「混ぜる」「すくう」の3役をこなします。

普通サイズ

■シリコーン調理スプーン 長さ約26ｃｍ 590円（税込）

普通サイズのシリコンスプーンは、万能に使えて便利。

野菜を炒めたり、カレーを作ったり、いろいろな用途に使えます。

スモールサイズ

■シリコーン調理スプーン スモール 約長さ25ｃｍ 490円（税込）

こちらは一回り小さいサイズ。

1人暮らしで作る量が少ない方は、スモールサイズでも十分です。

小さいお皿やタッパーに入れ替える時にも、こぼさずにすくえます。

無印良品のシリコンスプーンはいろいろな使い方ができる！

無印良品のシリコーンスプーンは、1つ持っておくだけで使い方は無限大にあります！

炒める

炒める時に、ヘラを使う方は多いですよね。

でも、丸いフライパンに対してまっすぐのヘラだと、具を混ぜにくいと思いませんか？

シリコンスプーンはやや湾曲した形状なので、フライパンの端にある具もちゃんとキャッチすることが出来ます。

具材に均一に火が通るので、炒め物がおいしくなりますよ。

混ぜる

シリコンスプーンは、ボウルや鍋の具材を混ぜることもできます。

この時も、やや曲がった形状が大活躍。

下の方にある具材をしっかり持ち上げてかき混ぜられます。

すくう

スプーンは弾力があり、先の方がぐにゃっと曲げられます。

これが、実に画期的なんです。

鍋肌についているホワイトソースやカレーなど、普通のおたまでは取りにくい部分までしっかりとすくえます。

残さずにすくい取れるので、とても経済的ですよ。

便利すぎて一度使ったらもう戻れない！

無印良品のシリコーンスプーンは、炒めてよし、混ぜてよし、すくってよしのマルチプレイヤーです。

1つのアイテムで使い回せると、洗い物も減るので一石二鳥。

あまりの人気に一時期品薄だった時期もありますが、今は比較的手に入りやすくなっています。

どちらのサイズを買うか迷っている方は、まずは普通サイズから試すのがおすすめです！

1つで何役もこなす無印良品のシリコンスプーン。

便利すぎて、一度使ったらきっと手放せなくなりますよ。

ぜひ普通サイズとスモールサイズ両方使ってみてくださいね！

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