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もったいない!気になる彼への「LINEの返信」で注意すべきこと

  • 2021.7.27
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やっと好きな人とLINEするチャンスをつかんだのに、気がついたら既読スルーで終わっている……なんてこと、ありませんか?

彼と付き合いたいのであれば、友達感覚でダラダラ返信をするのは避けた方がいいでしょう。

いくつかのポイントを押さえて、彼の恋人になれるようにしていきませんか?

今回は、好きな人を落とすために気をつけたいLINEの返信のポイントについてご紹介します。

やりとりの終わりでスタンプを使用しない

かわいいスタンプは女子力をアピールできそうですし、話に困ったときに重宝しますよね。

しかし、好きな人とLINEをしているのに、スタンプだけって、ちょっともったいないところです。

それに「スタンプ=面倒くさいとき、もしくは会話終了の際に使うもの」と考えている人もなかにはいます。

彼を落としたいのであれば、できたらスタンプは封印、もしくはすくなめにした方がいいでしょう。

その方が「俺とのLINEを楽しんでくれているのかな?」と男性に思わせることができるはずですよ。

かけひきに気を取られすぎない

彼に興味を持ってもらいたい、自分の気持ちがバレるのが恥ずかしいと考えて、あえて返信を遅らせる人もいるのではないでしょうか。

しかし、男性は鈍感な傾向があるので、まわりくどいアピールをしても気づかない可能性があります。

そのため、「わかりやすさ」を出していかないと、恋愛に発展するのはむずかしいでしょう。

たとえば彼が早く返信してくれたのなら、それに合わせるとか。

また「この前はじめて○○さんの私服見たけど、カッコいいですね!」とほめるなど、シンプルに好意を伝えるLINEを送ってみるのがオススメです。

すこしだけ、自分から一歩ふみ出してみてくださいね。

相手に共感しているのをアピールする

恋愛上手な女性は、共感上手なところがあります。

たとえば相手から「さいきん仕事いそがしいし、転職したいな……」と言われた場合。

状況にもよりますが、ヘタに説教するのではなく「いまのご時世、それもアリだよね!」と共感するのも方法でしょう。

しかし、ここで「私も転職考えていたんだよね~!」と自分を全面に出しすぎると、かえって「自分大好きな子」と思われてしまうので注意は必要です。

彼を立てつつも、同じ価値観を持っていることを伝えるのが大切ですよ。

また彼の趣味の話になった際は、否定しないことが必須!

「私もそれ好きなんだよね」と共感できるのが一番いいでしょう。

しかし、わからないときは知ったかぶりをするのではなく、「それ知らないから今度教えて!」と興味を示すほうが好感度は上がるはずですよ。

LINEで好感度を上げる工夫をしよう

LINEからおたがいを知り、距離を縮めることも多いこのご時世。

だからこそ彼に寄りそった文章を目指して、ほかの女子に一歩差をつけるようにしましょうね。

(和/ライター)

(愛カツ編集部)

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