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ジャネール・モネイ×『ゲット・アウト』プロデューサー 『アンテベラム』今秋公開決定

  • 2021.7.27
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『アンテベラム』(c)2020 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.

ジャネール・モネイ主演のパラドックス・スリラー『アンテベラム』が今秋に全国公開されることが決定。あわせてポスタービジュアルと場面写真が公開された。

本作は、『ゲット・アウト』『アス』を世に送り出したプロデューサー、ショーン・マッキトリックが、『ムーンライト』『ドリーム』のジャネール・モネイを主演に迎え、新たに放つパラドックス・スリラー。グラミー賞候補の常連シンガーでもあるモネイが、恐怖のパラドックスからの脱出を図るヴェロニカとエデンをひとりで演じ分けた。オリジナル脚本を手がけ監督も務めたのは、人種差別問題などに関する公共広告やドキュメンタリーを製作してきた新進気鋭の監督ユニット、ジェラルド・ブッシュとクリストファー・レンツ。共演には、『ウインド・リバー』のエリック・ラング、『ハンガー・ゲーム』シリーズのジェナ・マローン、『ベン・ハー』のジャック・ヒューストン、『ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた』のカーシー・クレモンズ、『プレシャス』のガボレイ・シディベらが名を連ねた。

博士号を持つ社会学者で人気作家でもあるヴェロニカは、優しい夫、愛くるしい幼い娘との幸せな家庭を築き上げていた。ある日、ニューオーリンズでの講演会に招かれた彼女は、力強いスピーチで拍手喝采を浴びる。しかし、友人たちとのディナーを楽しんだ直後、ヴェロニカの輝きに満ちた日常は突然崩壊し、究極の矛盾をはらんだ悪夢へと反転する。一方、アメリカ南部のプランテーションで囚われの身となり、過酷な労働を強いられているエデンは、ある悲劇をきっかけに、奴隷仲間とともに脱走計画を実行するが……。

公開されたポスタービジュアルは、不安げな表情のモネイの顔が黒背景の中央に大胆にレイアウトされたデザインに。血が滴る不気味な蝶に口をふさがれ、まるで彼女の“言葉”が封じ込まれているように見える。さらに「この悪夢は、本物」とコピーが添えられている。

また、本編より場面写真も公開。主人公ヴェロニカが何かにおびえる顔、そしてその背後からは何者かの手が今まさにヴェロニカの口を押さえようと忍び寄っている様子を捉えている。

(リアルサウンド編集部)

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