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一人暮らしも、二人暮らしもOK。2DK賃貸のレイアウト実例まとめ

  • 2021.7.25
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2DKの特徴とは

2DKとは、2つの居室とダイニングキッチンがある間取りのこと。ダイニングキッチンは、文字通りキッチン(台所)とダイニング(食事をする場所)が一緒になっている、6畳以上10畳未満のスペースを指します。

例えばこんな間取り

もちろん選ぶ部屋にもよりますが、居室部分のスペースが1部屋あたり6畳~8畳ほどであることが一般的なので、LDKの部屋よりは狭いリビングとなるイメージです。そのため1つ1つの部屋の広さをあまり重視しない人におすすめ。襖や引き戸などの仕切りを外し、部屋を広くみせる上手な使い方をする方も多くいらっしゃいますよ。

また最近ではコンパクトなワンルームでは在宅ワークが難しいと考え、少し広めのお部屋に引っ越す人も増えています。部屋数が増えれば、その分ワークスペースも確保しやすくなりますね。

今回は2DKで一人暮らし&二人暮らしをしている方のお部屋をご紹介します。

“2DKで一人暮らし”の事例

部屋数が増えた分、インテリアを楽しめるように

築40年の年季の入った2DKのお部屋で暮らす、iwamos_5さん。お部屋に入って、1番に目を引くL字型のキッチンはDIYでつくったのだそう。足りないものや必要なものを、少しずつ自分自身で足していくスタイルは、とっても素敵な暮らし方です。

リビングは壁一面の本棚が広がる、リラックススペース兼ダイニングスペース。パソコン作業などはこのダイニングテーブルで行っています。以前住んでいたところよりもぐんと広くなった分、大好きなインテリアを楽しめるようになったのだそう。

部屋の間の襖はあえて外さずに、いつでも開け閉め出来る状態のままに。リビングと寝室。オンとオフをしっかり区切ることができそうです。

URで叶う、広々ワンルームのような暮らし

UR賃貸住宅のリノベーション団地で、一人暮らしをされているmaatonaさん。40㎡ほどの2DKのお部屋は、団地に多い「田の字型」の間取りで、南側にダイニング・キッチンと6畳の和室。そして北側に6畳の洋室があるつくりです。

襖を取り外しワンルームのように使っているのが特徴。こうしてみてよかったことは、「家具の配置が自由になる」ことだそう。チェストは仕切りを無視して大胆に配置。またキッチンカウンターはキッチン側からもリビング側からも出し入れがしやすい、オープンタイプのものを使用しています。

2DKは団地など少し昔の物件に多くみられるため、居室スペースが和室であることも多くあります。maatonaさんはこのようにローテーブルに北欧風のソファ、座椅子を合わせて、のんびりくつろげる空間に。畳にも合うおしゃれなインテリアをセレクトし、「和モダンインテリア」を実現しました。

引き戸をとって、14畳ほどのリビングダイニングに

44㎡ほどの2DKのお部屋で暮らす、すずさん。洋室とダイニングキッチンのスペースを仕切っていた引き戸を取っ払い、広々とした14畳ほどのリビングダイニングにしています。

ダイニングキッチンが広いので、食器棚やダイニングテーブル、さらにワークスペースまで確保できています。

「家の床が茶系のため、どうしてもウッドテイストのものが多くなってしまって、テーブルなどはアイアン系の黒を入れることで色合いを締めています」と話すすずさん。アンティークのインテリアも要所要所に取り入れる、個性が光るお部屋です。

“2DKで二人暮らし”の事例

二人分のワークスペースを確保できるように

InstagramやYouTubeで暮らしの様子を発信していらっしゃる、nidones の Mio さんと Yu さん。二人暮らしのスタートに選ばれたのは、MUJI×UR団地リノベーションプロジェクトのお部屋。47㎡ほどの2DKで、白いキッチンと麻畳が特徴です。ダイニングキッチンにはあえてソファは置かず、広々と使っています。

二部屋あるうち1つは寝室と収納、そしてMioさんの書斎に。元は押入れだったスペースを自由に活用して、お部屋を広く使うことができています。1LDKだとなかなか二人の仕事スペースの確保が難しいところを、見事に解消されています。

もう一方のお部屋は洋服などを収納する、ウォークインクローゼットのような使い方をされています。さらに押入れだった場所をYuさんの書斎のデスクとして活用。大きなモニターは押入れのなかにすっぽり格納されているので、インテリアを邪魔することもないのだそう。レトロな物件だからこそできる、インテリアのアイデアですね。

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