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「ついにこの日が!」治療を開始後、初の診察日。医師に告げられたのは…

  • 2021.7.25
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現在、第1子を妊娠中のゴマフぱんださん。でも、ここに至るまでには、いろいろなことがあったそう。学生時代からの生理不順、多嚢胞性卵巣症候群の判明……。それらを乗り越えて、妊娠するまでの様子をマンガで公開されています。

今回は第13話「#運命の日」をお届け。

多嚢胞性卵巣症候群と診断を受け、服薬を開始して1カ月。基礎体温が整うようになったのですが、高温期が続いていて……。「もしかして妊娠!?」と思いつつも、違ったときにショックを受けないように、期待しすぎないようにしてたゴマフぱんださん。いよいよ医師の診察を受けます。

妊娠、できていました! 心の底からうれしかったです。

結局、私の場合、第1子妊娠に至るまでの期間は、子どもを意識し始めてから約半年、風疹ワクチン接種による避妊期間を終えてから1~2カ月ほど。多嚢胞性卵巣症候群や生理不順などあった割には、早かったかなと思います。


それでも、不妊への不安は絶大なものでした。

とにかく、早めに病院に行ってよかった!これにつきます。

自分の身体を正しく知ることができたことが、妊娠への近道だったと思っています。

監修/助産師REIKO


著者:イラストレーター ゴマフぱんだ

大学で出会った夫と4年付き合ったのち、結婚し、現在結婚3年目。学生時代から生理不順で、その後多嚢胞性卵巣症候群が判明。治療しながら妊活をおこない、2021年6月に第1子出産予定のプレママです!

ベビーカレンダー編集部/ムーンカレンダー編集室

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