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負のオーラが...【就活選考で落ちた】彼への上手な接し方とは?

  • 2021.7.23
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皆さんの中にも経験したことがある方も多いと思いますが、就活って思っていた以上に辛いですよね。


人によっては選考落ちのオンパレード・・・
そんな人生においても高い壁とも言える就活真っ只中の彼、どう支えるべきか悩んでいる方もいると思います。


今回は、そんな就活に悩む彼を支えてあげたいと思う皆さんに向けて、就活中の彼に対する上手な接し方についてまとめていきます!

就活の話を切り出さない

就活生にとって、「就活」という言葉自体がNGワードなんですよね。「落ちる」「選考」「内定」といった言葉も当然アウトです。


そう、就活真っ只中の彼にとっては、就活に関する話は極力避けたいと思うものなんです。
よかれと思って言ったつもりが、彼にとって負担となることも十分あり得るので、こちらから就活の話を持ち出すのは避けておいた方がよさそう。

余計に気は遣わない

就活が大変そうだからといって、あからさまに気を遣うのは上手な接し方とは言えません。
例えば、「無理しすぎじゃない?」という声かけ、皆さんからしたら気遣いかもしれませんが、正直なところいい迷惑としか思えないんですね。


余計に気を遣われるよりかは、いつも通り接していてほしいと思うものなので、下手に気を遣わず、通常運転で接してみるといいかも。

失敗してもそばにいることを伝わるまで伝える

彼が就活に失敗することを恐れるのは、周りとの比較や将来の金銭的な不安も含まれますが、彼女が離れていきそうというのもかなり気にしちゃうポイントなんです。


男性にとって、職に就くことは彼女を支えていく上で必要不可欠と捉える傾向にあります。
そのため、ちょっとした失敗でもすぐに不安になってしまうんですね。
彼を安心させるため、失敗してもそばにいることを伝えてあげると、彼も多少はリラックスしてくれるはず!

相談された時は根拠のあるアドバイスを

基本的には就活の話を持ち出さないのが吉ですが、彼の方から就活に関する相談等された場合は、客観的かつ根拠のあるアドバイスをしてあげしょう。


「大丈夫だよ」「なんとかなるよ」という根拠なしの回答は求めていません。
彼が求めているのは、根拠のあるアドバイスなので、言葉選びにも注意して相談に乗ってあげてください。

彼を全面的に否定しない

彼は今、まさにガラスのハート状態です。
そんな中、信頼している彼女から全面的に否定されるとさすがの彼もダウンしちゃいます。


「それは違うでしょ」と彼の意見に否定から入りたくなることもあるでしょうが、それでは彼を追い込むだけなので、まずは彼の意見に共感するところから始める癖をつけてみましょう。




(ハウコレ編集部)



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