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コスパも味も栄養価も最強! 初心者さんも失敗しない「簡単に野菜が育つ家庭菜園」のコツ

  • 2021.7.21
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女性たちが実際にやっている、身近なエコ活動をご紹介。15回目は、家庭菜園を行っているecocoのメンバーMIWAさん。今回は初心者でも簡単に作れる家庭菜園についてご紹介します。

いつでも新鮮なお野菜が手に入る

【最近やってるecoなこと】vol. 15

MIWAさん もともと料理作りが好きなこともあり、できるだけ安心で新鮮な野菜で料理したいと思いました。自分が育てた野菜たちが成長していく過程を見るのも楽しいですよ! いつでも新鮮な野菜を自分がほしいタイミングで収穫できるほど贅沢なことはないです。

食を通じて、健康的な身体作りがエコにつながる

MIWAさん エコの概念はそれぞれあるかと思いますが、最初から最後まで、育成から調理にいたるまでを、自らの手で行うこと以上にエコにつながることはないと思います。

また、野菜を育てることを通じて命のありがたさを感じ、健康的な身体を作ることが、自然環境や生態系へのサポートになるんじゃないかなって思います。

初心者さんにオススメ! 簡単に育てられる野菜ベスト3

MIWAさんに、初心者でも挑戦しやすい野菜ベスト3を教えてもらいました!

1. モロヘイヤ
まだなじみが薄い野菜だと思いますが、栄養価がものすごく高い野菜で、育て方のコツもほとんどいりません。苗を植えたらあとは収穫を待つのみ。春から秋にかけて収穫できるため、コスパ最強だし、夏バテ防止にもってこいです。

オススメの調理方法:調理方法もシンプルで、そのままサラダにするのもアリ。さっと茹でて出汁を加えた和え物なんかも良いです。

2. ミニトマト
家庭菜園の代名詞ですね。選ばれるのにはワケがある。苗からだと初心者でも簡単に育てることができます。

オススメの調理方法:収穫量が多い時は、トマトソースやドライトマト(オイル漬け)にしています。保存も効きますし、料理の幅が広がりますね。家ではラタトゥイユ、スープ、パスタ、ピザなど諸々に使っています。

3. 小松菜
スペースさえあれば、真冬を除いて一年中収穫できる効率の良い野菜です。育つスピードも早いです。

オススメの調理方法:おもに炒め物にしています。青菜炒めのように少しニンニクを加えてあげて、中華風に炒めるとお酒のあてにもバッチリです。

ほか、ほうれん草、小松菜、サニーレタスなどの葉物野菜も比較的短期間で栽培でき、育てやすく量もたっぷり収穫できるそうです。

そして、意外だったのはじゃがいも! 環境的に強く、育てやすいそうで長期保存可能なので初心者には挑戦しやすいかも。

MIWAさんは今の時期はトマト、きゅうり、ナス、ピーマン、ししとう、ケール、レタス、セロリ、空芯菜など、主に夏野菜を育てているそうです。ケールなど、変わり種も良いですね。

MIWAさんはご自宅のお庭で野菜を育てていますが、私もマンションのベランダで青しそやミニトマトなどを育てています。小規模にはなりますが、育てるのも簡単で気軽に採れたてのお野菜が食べられますよ。

自給自足だからこそ、最小限に抑える農薬

アオムシの虫食いが大変だったというMIWAさん。

できるだけ農薬は避けたいので、「STゼンターリ顆粒水和剤」というオーガニックにも使える天然成分でできた薬を使用しているそうです。家族で食べるものだからこそ、農薬も必要最小限に抑えたいですよね!

採った野菜も無駄なく調理

MIWAさん できる範囲で収穫した野菜を丸ごと使用するようにしています。捨ててしまう方も多いかもしれせんが、ほうれん草の場合は根のほうが栄養価が高く、実際食べてみると甘味がありますよ。あとは、お味噌汁やスープに細かく刻んで入れたりしています。食べきれない分は、蜜蝋ラップを作ったので蜜蝋ラップでくるんで野菜を保存していますよ。

MIWAさんは今後、家庭から出る生ごみなどを分解発酵させて堆肥を作るコンポスト作りに挑戦したいそう! 最近はおうち時間も増え、簡単な家庭菜園に挑戦したいという方も増えてきているようなので、生ごみも有効活用できたら一石二鳥ですね。

MIWA
2児の母。今後、自宅でフェイシャルエステ兼整体サロンを開業予定。

文・平野絢子

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