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日本人キャスト初の『ワイスピ』ファミリー入り 新キャラクター“エル”の本編映像公開

  • 2021.7.21
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『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』(c)2020 UNIVERSAL STUDIOS. All Rights Reserved.

8月9日より公開される『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』に出演するアンナ サワイに焦点が当てられた本編映像と場面写真が公開された。

本作は、2017年公開の『ワイルド・スピード ICE BREAK』の続編となる、『ワイルド・スピード』シリーズ第9作目。『ワイルド・スピード EURO MISSION』(2013年)以来のシリーズ復帰となるジャスティン・リンが監督を務める。主人公ドミニク・トレット役のヴィン・ディーゼルをはじめ、オリジナルファミリーの面々がカムバックを果たし、『ワイルド・スピード ICE BREAK』(2017年)でファミリーの前に立ちはだかったサイファー(シャーリーズ・セロン)や、サプライズとしてハン(サン・カン)も再登場する。

ドム(ヴィン・ディーゼル)は、レティ(ミシェル・ロドリゲス)と幼い息子のブライアンの3人で静かに暮らしていたが、この平穏がいつまでも続くとは思っていなかった。そして、ドムは最も愛する者たちを守るため、否応なく自身の過去の罪と向き合うこととなる。ドムたちは世界を震撼させる陰謀を止めるため、凄腕の殺し屋で一流ドライバーである男と戦うことになる。なんとそれは、実の弟のジェイコブ(ジョン・シナ)だった。

最新作『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』では、新ファミリーとして日本人キャストも登場。本作でドミニクたちが与えられたミッションにおいて、重要なカギを握る女性エル役を射止めたのはアンナ サワイ。15歳のときにワーナー・ブラザース配給、ジェームズ・マクティーグ監督の『ニンジャ・アサシン』(2009年)で長編映画デビューを果たした、ニュージーランド生まれ・東京育ちの、英語と日本語のバイリンガル。ダンス、歌、そして格闘技にも秀でており、本作でも持ち前の瞬発力で自らアクションにも挑戦している。

公開された本編映像では、そんなサワイ演じるエルがドミニクやハンたちと共にミッションに挑み、豪快にマシンガンをブッ放す。先日、LAにて行われたワールドプレミアに登場したサワイが「マシンガンを撃つシーンはCGIや特殊効果なしで行っていて、そのような撮影をロケーションでできるということはなかなかない経験だった」と明かすように自らアクションに挑戦したシーンだ。本映像には、世界を掌握できるデジタル装置「アリエス」をジェイコブから奪い返すため、ドミニクたちがあらゆる手段で逃走車を捕らえんとする、手に汗握る一幕が収められている。ハン、ミアと行動を共にするエルは、彼女の高い戦闘スキルに全幅の信頼を寄せているハンから「ビーストと対決だ。頼むぞ、エル」と言われ、ニヤリとした表情を浮かべてすぐさま車のルーフにセットされたマシンガンに手をかけ、ジェイコブが乗る大型トラック・アルマジロを目掛けて豪快にブッ放していく。しかし止まる様子のないジェイコブにドミニクは「磁力を最強に、何とか止めよう」とファミリーへ指示、強力な電磁石を駆使し、市街地の車を次々とアルマジロのもとへ引き寄せて行く手を阻もうとする。

あわせて公開された場面写真では、気迫たっぷりにマシンガンを撃ち抜くシーンや、日本で情報収集をしていたレティやミアと並び、敵のアジトへ乗り込む場面などが切り取られている。シリーズ初参加となるサワイは自身のキャラクターについて、「観客が初めて目にするときのエルは、強くあろうとしていながらも、すごく怯えている。あらゆる状況が変化しているし、みんな彼女を探っている」と分析しながらも、「でもすぐに、エルはドミニクの仲間として迎え入れられ、この新しいファミリーに守られていると感じる。この気持ちはすごくよく分かる。それはまさに共演者たちがいる部屋に入った初日の私の気持ちだったから。エルがドミニクとチームに受け入られたのと同じように、私もワイスピファミリーに迎え入れられた」と、共演者たちが温かくファミリーとして迎え入れてくれた経験がエルというキャラクターにリアルさを生んだことを明かしている。

(リアルサウンド編集部)

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