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『ONODA 一万夜を越えて』日本公開日が10月8日に決定 カンヌからのフォトコール映像も

  • 2021.7.21
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(c)2021映画『ONODA』フィルム・パートナーズ(CHIPANGU、朝日新聞社、ロウタス)

映画『ONODA(原題)』が『ONODA 一万夜を越えて』の邦題で10月8日より公開されることが決定した。

本作は、第74回カンヌ国際映画祭ある視点部門のオープニング作品として上映された人間ドラマ。太平洋戦争後、約30年目に生還した小野田旧陸軍少尉が、ジャングルでの壮絶なドラマと孤独に打ち勝つ姿を描く。W主演の遠藤雄弥が小野田の青年期を、津田寛治が小野田の成年期をそれぞれ演じ分ける。

実在の人物である小野田寛郎旧陸軍少尉は、太平洋戦争の終わりを迎えた後も任務解除の命令を受けられないまま、フィリピン・ルバング島にて孤独な日々を過ごし、約30年後の1974年、自身が51歳で日本に帰還した。長編デビュー作『汚れたダイヤモンド』でフランス批評家協会賞・新人監督賞のほか数々の賞を受賞した監督、アルチュール・アラリが全編日本語での演出にこだわり作り上げた。

第74回カンヌ国際映画祭2021でのワールドプレミアとなる公式上映では、約15分ものスタンディング・オベーションが会場を包んだ。その翌日に行われた公式記者会見では、小野田に扮する主演の遠藤と津田が、特例として日本から初めてのリモート参加となった。

また、情報発表にともない、カンヌからのフォトコール映像も公開された。(リアルサウンド編集部)

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