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「分かりみが深い」柴犬を実際に飼う前と後とでの認識の補正を描いたイラストに共感の嵐!

  • 2021.7.16
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犬種によって「人懐っこい」「活発」など、様々なイメージが持たれていますよね。

柴犬「ハル」さんと一緒に暮らす漫画家の石原 雄(@K5dbZRmjNe77i5r)さんは、柴犬を実際に飼う前と後とでの認識の補正をイラストで紹介。

その内容が多くの共感を得ています。

柴犬を実際に飼う前と後とでの認識の補正

早速、石原さんが描いたイラストをご覧ください。

   柴犬は「飼い主に従順」といいますが、ここでいう飼い主とは“オヤツを持った”飼い主と、オヤツを持っているかどうかが重要だったようです・・・。

   どちらも前と後の認識が似ているようで、意味合いは全く異なりますね!

   「もう来てますが?」と不思議そうな表情にクスっとしてしまいますね~。

   感情をあまり表に出さないと思いきや、スゴく顔に出るのでわかりやすかった!

いかがでしたか?どれも飼う前と後で認識がかなり補正されていますね。 しかし、そんなギャップさえも柴犬のかわいさであり魅力としか思えない内容でしたね!

分かりみが深い

イラストを見た人からは「分かりみが深い・・・」「全てが当てはまりすぎる」「うちの柴犬の事かと・・・(笑)」「そやね。おやつを持った飼い主に従順だよ。あんにゃろう」など共感の声が多数寄せられています。

また、「つまり、全部可愛いということですね。」「共感と『かわいい』が止まりません…。」という声も。 筆者も石原さんのイラストを見て、ますます柴犬の虜になってしまいました!

元のTweetはこちら

今回ご紹介した石原さんの投稿がこちらです。

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