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北斎や広重など五大絵師の傑作を、巨大映像で観賞。

  • 2021.7.15
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おそらく誰もが一度はどこかで目にしたことのある日本美術の傑作絵画を、巨大映像で楽しむデジタルアート展『巨大映像で迫る五大絵師 -北斎・広重・宗達・光琳・若冲の世界- 』が、7月16日より、東京・大手町三井ホールにて開催。

17世紀の江戸時代に俵屋宗達が描いた「風神雷神図屏風」は、18世紀に尾形光琳が模写。どちらも日本美術史に燦然と輝く傑作として知られているが、本展ではそのふたつの作品を大迫力の映像で見比べるというユニークな体験が楽しめる。*画像は展示イメージです。

このアート展では、葛飾北斎の「冨嶽三十六景」、歌川広重の「東海道五拾三次」、俵屋宗達と尾形光琳が描いたふたつの「風神雷神図屏風」、伊藤若冲の「仙人掌群鶏図」など、日本美術の歴史的作品の数々を超高精細デジタルアートとして蘇らせる。そのサイズは、3面ワイド45mスクリーンに高輝度4Kプロジェクターを駆使した、ダイナミックな巨大映像空間! 浮世絵は原作和紙の繊維一本一本まで、金屏風や金襖絵は素材や表現の緻密な違いまでを再現。国宝および重要文化財を含む40作品以上をラインナップし、デジタル技術と映像演出、そして巨大スクリーンによって大スペクタクルを展開する。巨大映像と音楽をコラボレーションしたドラマチックな演出による新感覚のアートエキシビションで、この夏は時空を超えたアート体験を楽しもう。

歌川広重の「東海道五拾三次 日本橋 朝之景」。大画面に映し出されることで、広重が描き込んだディテールまでつぶさに観察することができ、当時の人々の暮らしぶりや江戸の活気が身近に感じられるはず。*画像は展示イメージです。

大阪の西福寺に所蔵されている伊藤若冲の「仙人掌群鶏図」。若冲晩年期の本作は、彼の精巧なテクニックが余すところなく発揮されている。もともと襖絵として描かれた大型作品ではあるが、巨大スクリーンならその迫力もひとしお。*画像は展示イメージです。

『巨大映像で迫る五大絵師』 -北斎・広重・宗達・光琳・若冲の世界-会期:7/16(金)~9/9(木)会場:大手町三井ホール東京都千代田区大手町1-2-1 Otemachi One 3F開)10時30分~19時30分*入館は閉館の60分前まで。観覧料:一般¥2,000www.faaj.art*本展は上映作品が毎日入れ替わるダブルプログラムのため、上記の公式ウェブサイトにて希望日の上映作品を確認のうえ、事前購入がおすすめ。*チケット購入は、ローソンチケット、チケットぴあ、イープラス、ファミリーマート店内Famiポートにて可能。*会場窓口では、定員に空きがある場合に限り当日チケットを販売。

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