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目もとで気になるのはクマ?シワ?悩みに合わせた「アイクリーム」の選び方

  • 2021.7.15
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シワ、クマ、たるみなど、目もとの肌悩みは人によって様々あるもの。美肌の専門家たちが、自分の肌悩みに合ったアイクリームのおすすめの選び方を紹介。 (フロントロウ編集部)

自分にピッタリの「アイクリーム」を見つける方法

顔の印象を大きく変えてしまう目もとの悩み。目もとにクマやシワがあるだけで疲れて見えたり、少し老けた印象を与えたりするため、できれば早い段階からきちんと目もとケアを行ないたいもの。

画像: 自分にピッタリの「アイクリーム」を見つける方法

しかし、目もと専用のスキンケア製品「アイクリーム」には、じつに様々な種類があることに加え、それぞれ配合される有効成分も異なるため、自分の肌悩みにピッタリのアイクリームがどれなのか、正直よくわからないという人もいるのでは?

そこで、スキンケアに詳しい美肌の専門家たちが、クマやシワ、たるみ、むくみなど、それぞれの肌悩みに合わせたアイクリームの選び方をアドバイスした。

目もとのシワ:レチノール

目もとの小じわを改善したい人には、エイジングケアの救世主「レチノール」がおすすめ。

レチノールとは、ビタミンA誘導体の一種で、年齢とともに気になる「シワ」の改善に絶大な効果が期待できる美肌成分。人気フェイシャリストのケイト・カー氏も「レチノール配合のアイクリームには、肌のテクスチャーを改善し、小じわやほうれい線をなめらかにする働きがある」と英Glamourで説明。

画像: 目もとのシワ:レチノール

また、カー氏は「レチノールは、皮膚の色素を作るメラノサイトの生成を抑え、色素沈着を防ぐためにも効果的」と、目もとのクマや色素沈着にも一定の効果を発揮すると明かした。

目もとの乾燥:セラミド

目もとをふっくらと生き生きさせたい人には、保湿効果抜群の「セラミド」がピッタリ。

ニューヨークの皮膚科医のエリザベス・アーデンの顧問であるデンディ・エンゲルマン医師によると、セラミドには肌のバリアを強化し、肌のうるおいや他の優れた美容成分を閉じ込める働きがあり、とくに目もとが乾燥しやすい人には欠かせない成分だという。

目もとのクマ(色素沈着):ビタミンC

目もとの色素沈着やクマを軽減したい人には、透明感をアップさせる「ビタミンC」が最適。

ニューヨーク市の皮膚科医のレイチェル・ナザリアン医師は「色素沈着には、ビタミンCなどの美白成分を使うのがおすすめ。これらの成分は、時間とともに色素沈着を減少させ、明るく透明感のある目もとに導いてくれる」と米Allureでコメント。ほかにも、コウジ酸や甘草エキスなどを配合したアイクリームも効果的だという。

画像: 目もとのクマ(色素沈着):ビタミンC

目もとのむくみ(血行不良):カフェイン

目もとのむくみや血行不良(青クマ)が気になる人には、血管を収縮させる作用を持つ「カフェイン」がおすすめ。

皮膚科医のフランシス・プレナ・ジョーンズ医師によると、カフェインには血管を収縮させる働きがあるため「目もとの腫れやむくみ、クマの一時的な抑制や予防に効果が期待できる」と米Get the glossで説明。また、肌の炎症を鎮静する働きもあるため、ビタミンCやレチノールと組み合わせて使うことで、気になるクマを和らげることもできるとカー氏は言う。

画像: 目もとのむくみ(血行不良):カフェイン

目もとの皮膚は非常に薄くデリケートで、少しの刺激でもダイレクトに伝わりやすいパーツ。そのため、目もとの印象を大きく変えるエイジングサインを予防するためにも早めのケアが大切。ぜひ自分にピッタリのアイクリームを見つけて、ハリのある明るい目もとをゲットしてみては。(フロントロウ編集部)

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