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年下男性が初デートで「もう次はないな…」とガッカリする3つのNGポイント

  • 2021.7.12
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最近、年下男性×年上女性のカップルが増えているみたいです。

仲を深めるためには初デートが肝心になるでしょう。

今回は、年下男性を狙っている女性に向けて「年下男性とのデートでガッカリされてしまうNGポイント」を紹介します。

ぜひポイントを踏まえて、年下男性とのデートを成功させてください!

お金の心配をされた

「気合を入れてちょっとお高いレストランを予約していたんです。食事は楽しく終わり、いざ会計。ご馳走しようと思っていたのに、僕がトイレに行ってる隙に、相手がスマートに会計を終わらせてくれていました。

『お給料少ないんだから無理しないで』なんて言われてしまい、プライドが傷つきましたね」(26歳男性/公認会計士)

年上女性に対して対等でありたいと思っている年下男性は多いようです。

お金の面で頼ってもらえないと、がっかりすることもあるみたい。

ちょっと気合いの入ったお店を予約してくれたときには、年下男性の背伸びする気持ちを受け止めてあげましょう。

そんな気遣いこそ、年上女性として大切といえるはず。

服装が若作りをしていた

「会社では落ち着いた雰囲気の先輩との初デート。しかし、デートに訪れた先輩のファッションになんだか違和感を覚えました。ひざが見えるスカートに生足で、セクシーというよりはなんだか若作りに見えてしまったんです。

頑張って僕の年齢に合わせてくれたのかもしれないけど、普段の落ち着いた雰囲気が好きだったのでガッカリでした。こっちのテンションを察したのか、デートもいまいち盛り上がりませんでしたね」(26歳男性/事務員)

年下男性が年上女性に求めるのは、同年代とは違った落ち着きのようです。

そのため、頑張って若く見せようと無理をする必要はないでしょう。

デートのファッションは年齢相応の落ち着きを大事にしておくことが、年下男性の喜ぶポイントになりそうです。

自虐ネタが多すぎる

「なにかにつけて『オバサンだから』という自虐ネタの多い女性は会話に疲れてしまいます。

見た目や雰囲気はとくにおばさん感もなく好みだった女性とデートをしたんですが、自虐ネタのせいでデートの最後には本当におばさんに見えてきてしまったこともあるので」(27歳男性/公務員)

年上だからと引け目を感じて自虐ネタを会話に盛り込んでしまうのはNG!

自虐ネタは反応に困るという男性も多いみたい。

年上好きな男性が求めるのは、大人だから発揮できる「落ち着いた包容力」でしょう。

決しておばさんとお付き合いしたいわけではないはず。

自虐ネタはできるだけ控えておきましょう。

自分の言動を振り返ってみよう

今回は、年下男性をがっかりさせてしまう女性の言動を紹介しました。

普段の自分の言動を振り返り、心当たりがあった人は要注意が必要です。

年下男性とのデートを初回で終わらせてしまわないためにも、これらのNGポイントは意識して避けるようにしておきましょう。

(愛カツ編集部)

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