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鎌倉・材木座から江ノ島、富士山を独り占めできるスペシャルな宿泊施設「ザ・ハーバーテラス」が誕生!

  • 2021.7.13
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鎌倉・材木座から江ノ島まで一望できるベストロケーション

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「ザ・ハーバーテラス」から望む海はまさに絶景!

都心から車で約60分、JR横須賀線・江ノ電の鎌倉駅からタクシーを利用して約10分。鎌倉・材木座海岸に面した好立地に、2021年7月1日「ザ・ハーバーテラス」はオープン。全8室の、この施設は“バケーションレンタル”というコンセプトのもと、つくられました。

“バケーションレンタル”とは、ホテルとセカンドハウス、両方の使い勝手のよさを生かし、プランニングされた宿泊施設。欧米のリゾート地にあるコンドミニアム形式のキッチン付きホテルがイメージに一番近いかもしれません。

夕食はホテル内のレストランでシェフのコース料理を食べるのもよし。新鮮な鎌倉野菜や漁港で獲れたばかりの魚介類を扱うお店を紹介してくれたり、BBQをやりたいと伝えれば「ザ・ハーバーテラス」が、部屋のテラスにセッティングしてくれたり。別荘ならば、一からの準備になりますが、その手間を省いてくれます(BBQは1人につき¥7,260。BBQグリル単体の利用料¥10,000)。

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BBQもできる客室のテラス。窓を全開にして、思い切り深呼吸したくなります。

海外に出かける機会が減少し、部屋にこもりがちになっている昨今、憧れの湘南ライフを体験したいと思い、伺ってみました。到着したフロントフロアからは日本最古の築港遺跡、和歌江島が目の前にあり、鎌倉の材木座から江ノ島までの海岸が続きます。ステイする部屋がどんな風に迎えてくれるのか、期待大です。

ステイするだけで、求めていた癒し効果が!

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202号室「Fujisan」。淡色でまとめられた部屋には陽射しが眩しいほど入ります。

今回、私が宿泊させていただいたのは、全8室の「ザ・ハーバーテラス」の中で一番広い、202号室の「Fujisan」。

ドアから入った目の前には、全面ガラスのテラス。近づくと、江ノ島まで続く海岸線と富士山(残念ながら、この日は霞んでいて富士山は見えませんでしたが…)が出迎えてくれます。

海を右に見ながら、リビングを抜けるとキッチンです。ダブルシンク、冷蔵庫をはじめ、調理に必要なキッチンアイテム、食器類から調味料まで、すべて揃っています。なかに朝食用のホームベーカリーまでも!

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明るいアイランド型キッチン。地元で購入した野菜や魚を、海を眺めながらの料理も素敵。

材料は?と心配でしょうが、事前に依頼すれば、どの部屋であっても小麦粉からイースト菌に至るまで「ザ・ハーバーテラス」が準備。併せて、新鮮な地元の卵やサラダ用に切られた野菜、オリジナルスープ、ベーコンやソーセージ、ジュース、牛乳、ジャムや蜂蜜、フルーツなども用意してくれます。お腹いっぱいになる贅沢な朝ご飯は、別途1人につき¥3,025です。

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テラスでいただいた朝食。

そして浴槽はジャグジーを完備。窓を全開にすれば、星空を見上げながら極上のバスタイムになるよう設計されています。バスタブでブクブクしながら、湘南の風を感じる時間も至福です。

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ジャグジーでまったりしていると時間を忘れそう。

アメニティやタオル、ドライヤーは、通常のホテルと同じように用意されていますから、あとは日ごろ使い慣れた化粧品関係を持ち込めば大丈夫。洗濯機もあり、ロングステイする人はフル活用できる設備が整っています。

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ホテル同様、アメニティも揃っています。

202号室「Fujisan」(室内119.16平方メートル、テラス28.29平方メートル)は、セミダブルベッド2台×2部屋とソファベッドを備えた、最大6名まで利用な空間。

大きなダイニングテーブル&チェア、ワークスペース以外に、テラスにはテーブルとチェア、ハンギングチェアなどがあり、この部屋の広さと設備なら、たとえば友人二人で互いにリモートの仕事をやっていても、プライバシーの確保が保てます。

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119.16平方メートルの、広々とした202号室「Fujisan」。

むしろ、波の音が聞こえてきますので、仕事に集中できるかどうかは、個人の精神力、集中力次第と言えそう。癒し効果のあるアルファ波に包まれて、昼寝に来たのだからと割り切るほうが、ベストなステイスタイルかもしれないと思いました。

「ザ・ハーバーテラス」の他の部屋もすべてオーシャンビューです。利休畳を使った54.11平方メートルの部屋もあり、こちらは大きな松の木越しに海が見える桧風呂付き。落ち着いた雰囲気が心地よいというリピーターがすでに登場しているそうです。

屋上には、海と空に同化できるよう設計されたインフィニティプールがあります。こちらは宿泊客のみ利用可能です。

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屋上にあるインフィニティプールでリラックス。夕景がロコライフ気分へと誘ってくれます。

シェフ自慢の食事と夕景の「おいしい時間」を味わって

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鎌倉から逗子の間で入手できる食材を使ったコース料理。

「ザ・ハーバーテラス」のダイニングはディナーのみの営業。コース料理(1人前¥9,680)は、地元の魚や肉、野菜を使い、ひと工夫施した美味しい料理が続々とやってきます。

横浜のホテルでパティシエの経験を積んだことのあるシェフだけに、見た目も重視。かわいらしいお皿が登場します。おすすめのオーガニックワインをいただきながら、江ノ島方向に沈む夕陽を見ていると「至福!」以外の言葉が浮かびません。

パソコンやテレビから早々に離れ、波の音に身を委ね、テラスでハンギングチェアにゆらゆら。美食を堪能したらベッドにたどり着いて熟睡。早朝の海を見ながら焼き立てのパンを食べ、海辺へ散歩に出かけたり、ヨガで新鮮な空気を体に取り入れたり…。都会にいる時と違う時間の流れは、こんなにゆったりだったのかと痛感するはずです。

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湘南リゾートながら、隠れ家的印象を携えた「ザ・ハーバーテラス」。海外のリゾート地のプチホテルを思わせる配色にも好感がもてます。

「ザ・ハーバーテラス」施設詳細

  • 「ザ・ハーバーテラス」
  • 住所/神奈川県逗子市小坪5-14-7
    料金/¥21,500〜(1室2名利用時、素泊まり料金)
    ※紹介した202号室「Fujisan」は1室2名利用時、素泊まり¥121,000〜。
  • TEL:0467-39-5188
  • ※「ザ・ハーバーテラス」は、通常のホテルと違い、21:00〜翌7:00までスタッフは常駐しません。この時間帯は夜間専用玄関の使用となります。
    ※シーズンによって宿泊料が変動します。予約時にご確認ください。
    ※駐車場は、事前申し込みが必要です。

以上、逗子市小坪に誕生したバケーションレンタル「ザ・ハーバーテラス」の滞在レポートをお届けしました。

都心からのアクセスが便利で、人気エリア、鎌倉・材木座を見渡すことのできる好立地にセカンドハウスを入手することは現実的ではありません。ならば、バケーションレンタルというコンセプトの有効活用は、ナイスアイデアです。波の音を聞きながら、ワーケーションに利用したり、昼寝をしたり。鎌倉散策で食材を入手するなど、隠れ家的なロケーションで、ロコの気分、憧れの湘南ライフを堪能してはいかがでしょう。

ホテルではなく、セカンドハウスでもない「ザ・ハーバーテラス」という新たな空間に、これからの日本のリゾートスタイルを見た気がします。

※掲載した料金は、すべて税・サービス料込みの金額です。

※外出時には新型コロナウィルスの感染対策を十分に講じ、最新情報は公式HPなどでご確認ください。

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