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昨年離婚のチョ・ユニ「娘のロア、父親イ・ドンゴンと週に一度会う」

  • 2021.7.10
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女優のチョ・ユニが娘のロアちゃんに父親イ・ドンゴンについてためらわずに言及する理由を明らかにした。

9日に韓国で初放送されたJTBC『勇敢なソロ育児 - 私が育てる』では、チョ・ユニと娘ロアちゃんの日常が公開された。

この日、チョ・ユニの娘ロアちゃんが公開された。ロアちゃんは大きな瞳と巻き毛の可愛らしい女の子だ。

チョ・ユニは娘ロアちゃんについて「とても明るく、話すことも好きだし、エネルギーがあふれている、人が好きな愉快な子」と紹介した。

チョ・ユニは娘と朝ご飯を食べた後、一緒に時間を過ごした。2人は昆虫のおもちゃでおままごとをした。自然と「パパ」の話も登場する。

チョ・ユニは「遊びながら父親についての話をたくさんするし、私が父親の演技をしたりもする。言及することを避ける家庭もあるが、私はロアにそうするのは嫌だった。父親に対する私の感情をロアに伝達したくなかった」と打ち明けた。

また、チョ・ユニは「ロアちゃんはパパの愛を本当にたくさん受けている子なのに、同じ家に住んでいないから少しは不足しているはずだ。だからロアがパパに会うことにも賛成している。今は週に一度会うだけだけど、2回、3回を望むならいつでも、旅行に行きたいなら、いつでも良い思い出を作れと積極的に勧めたい」と付け加えた。

これを見守っていたキム・グラは「一週間に一度会うのか」と尋ね、チョ・ユニは「まだ子供が幼いので、週に一度会う」と答えた。

キム・グラは「子供にお父さんの記憶があるから、急に断絶するのもちょっと」とチョ・ユニの言葉に共感し、チョ・ユニは「まだ子供が幼い。お父さんとの親密さを保てるようにしてあげたかった」と付け加えた。

チョ・ユニとイ・ドンゴンは2017年に結婚し、娘のロアちゃんが誕生した。2人は結婚から3年後の昨年、離婚した。


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