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泣くに泣けない…「プロポーズ」でありがちな失敗ポイント3つ

  • 2015.7.3
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“プロポーズ”ときくと、「わあ、ゴールインね、うらやましい!」と考えている人がほとんどでしょう。

しかし、世の中には一世一代のプロポーズに失敗してしまっている人もいるのです!

そこで今回は、アニヴェルセル株式会社が実施した「一世一代の大失敗?!プロポーズの失敗談ランキング!」で紹介されていた泣くに泣けないプロポーズ失敗談を参考に、プロポーズ前にチェックしたい“ありがちな失敗ポイント”についてご紹介します。

 

 

■悲劇1:想定していたシチュエーションが実現しない

「観覧車の頂上でプロポーズをしよう!」とか「ロマンチックな浜辺で想いを告げるんだ!」と意気込んでいても、そのシチュエーションが実現しないことも多々あります。

微妙なシチュエーションの中でも、プロポーズをするか? しないか?

こういった部分まで想定して、プロポーズの計画を立てておいたほうがよさそうです。

 

■悲劇2:成功すると思っていたのに断られた

この悲劇は、相手との距離感をはかりかねていたときに起こりがち。

自分では、「もうゴールイン間違いなしの関係!」と思っていても、相手はそんなことないかも……? プロポーズ前に、「本当にプロポーズしても大丈夫かどうか」をしっかり見極める必要がありそうですね。

 

■悲劇3:指輪のサイズを間違えた

プロポーズの失敗としてありがちな“指輪”の失敗。なかなか事前に相手の指輪のサイズを把握するのって難しいですよね。

最近では、サイズの失敗を防ぐために、“ダイヤモンドプロポーズ”なんて方法もあるようですよ!

これは、プロポーズのときにはダイヤモンドだけを贈って、後からゆっくりと2人でお気に入りのデザインとサイズで指輪を選ぶというシステム。事前にサイズを聞かなくていいので、間違える心配がありませんね。

 

いかがでしたか? 一生に一度しかないプロポーズは、できれば失敗したくないですよね。

周りの人の失敗談に学びつつ、最高のプロポーズを実現しましょう!

 

【参考】

※ 一世一代の大失敗?!プロポーズの失敗談ランキング! – アニヴェルセル株式会社

 

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